野草のバスパック

発酵や植物との繋がりは5年目を迎えますが、
1年前の冬よりお届けする形を変えて
取り組んできました。

更に今年の1月よりワークショップで
触れていただく時間が始まり、
私としてはとても嬉しい日々です!



 いつものバスタイムを特別なものに
 〜 Bath time Ritual 〜 のはじまり
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私がバスタイムを意識するようになったのは、
スチームテントに出会ったのがきっかけです。


柔らかなもこもこ蒸気の中で
体の芯までじんわりと温まり、
植物の良い香りで満ちる空間。

外側(皮膚)から吸収し
内側(汗)から排出もする。

表面的に抱え込んだものを
そっと横に置いて
「自分」だけが在る時間。




本当に気持ちが良いですし、
緩んで解き放った後の
シャキッとリフレッシュ感。

できるならば本当は毎日入りたい。
でもなかなか毎日は時間的に難しい…

そのような実体験から、

「しっかりケアする日」
「日常的に行えるケア」

両方があれば継続的に行えるかなぁ
という気持ちから試す日々が始まりました。

今ではバスタイムに使うものを
考えるのが楽しいです。

暮らしの中にある“入浴“が
自分で癒せて解放できる時間に
なると心強いじゃないですか♪

体調や気分によって浴槽に入れるものを
選択し楽しめるのは良いですよね。

セルフケアやメンテナンスサポートの一つに
野草バスパックが居てくれるといいなと
思っています。

プライベートリトリートを淡路島にて
行っていた時も大切なプログラムとして
バスタイムがありました。

蒸気浴と入浴はまた違った体感ですので
両方をたっぷりとご堪能いただいていました。




 旅とバスアイテム
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今年の1月から新しい動きが始まり、
野草バスパックを旅のお供に持参しました。

私が訪れたかった場所、学びたかったこと、に
触れる時間を過ごしました。

吸収するものが多くあったため、
夜のバスタイムでほっと一息つき、

蒸気がもこもこと温かく包み込んでくれる空間で
翌日に向けてのリセットができる時間。

自宅だけでなく移動先でのバスタイムの重要性
体感することがありました。





もう一つは、
ちょうど1年前に一人旅に出かけた時に、
帰宅後すぐのバスタイムの大切さを感じた
経験がありました。

旅行へ行って楽しんできたのに、まだ贅沢するの?
そんな声が自分の中で聞こえていました。

大切なのは心と身体を満たすこと。

旅先での土地を感じて身体は
順応しようと働いてくれます。

楽しかった充実した思い出とはまた別の話。

心を満たしすっきりリセットすることで
日中の活動や出会いが良い体験経験に繋がります。


特別な日を設定してゆったり入浴を楽しみたい!
とも思っていたのですが、、

心が望んでいたら、
それこそめちゃくちゃ大切な日じゃない!!!♡

と、お花やハーブたちとバスタイムを楽しみました。


この当時の投稿はInstagramにあります。



ここぞ!という日は人それぞれだと思います。
自分を大切に満たせる手段や方法などを
そういった日のために知っておきたいですよね。

私はそう思いますし、
だからこそバスアイテムを
お届けしたいと思っています。

“自分を癒せる” 選択の幅や種類などの
ご提供がこれからもできますように♡




▷ 1年前の旅にまつわるバスタイムのお話



 

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