ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より -22ページ目

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

日本題:  チアアップ

韓国題:  치얼업(チアアップ)

英語題:  Cheer Up

2022年10月3日~12月13日にSBSで放送。全16話。

Netflixだと32話。

脚本:  チャ・ヘウォン
演出:  ハン・テソプ / オ・ジュニョク

【 あらすじ ストーリー 】
名門ヨンヒ大学の応援団テイアは、

20年前の不吉な予言のせいで

年々落ちぶれていくばかり。

ある年、変わり者のト・ヘイが新入団員としてやってくる。
学費と家計のためにアルバイト三昧の生活を送っているヘイは

テイアに入れば100万ウォンのバイト代を出すと誘われ

入団を決意。ヘイの入団をきっかけに、学校の人気者

チン・ソンホも彼女を追いかけて入団し、珍しくテイアに

新入生が集まる。団長のパク・ジョンウや副団長の

テ・チョヒの指導を受け、共に踊り、汗を流すヘイたち。
彼らは舞台で踊ることの楽しさを知り、しだいにテイアの魅力に

はまっていく。

1. 成功を夢みて
2. 三大予言
3. 団内恋愛 禁止
4. 頑張る理由
5. スリーアウト制の恋
6. 悪気はないのに…
7.誤解
8. 1人だけを見て
9. 同期愛と責任
10. ギクシャクした関係
11. 一番 大切なもの
12. 無題な時間
13. 挨拶のハグ?
14. 無鉄砲に
15. 特別扱い
16. 半月スポット
17. 2019燦爛
18. 高く
19. 公開告白
20. ゆうべの記憶
21. 三角関係
22. 1万ウォンデート
23. 規則破り恋愛
24. 親友の誕生日
25. 病院での出来事
26. 急用
27. 2人の義兄?
28. 私を愛ししてくれる人
29. 別れましょう
30. 大切な仲間へ
31. いなくならないで
32. みんなチアアップ!

視聴者層は、10代~20代ってところかな!だよね!

もっとチアの話かなと思ったんですが、

禁止のはず(笑)の団内恋愛と、

陰湿な学部内の事故…じゃ済まされない事件が

主な題材になっちゃってますね(笑)

 



【 登場人物 キャスト 】
《ヨンヒ大学/応援団ティア》
新入団員/神学科1年 ト・ヘイ:  ハン・ジヒョン    
 

団長/天文宇宙学科4年 パク・ジョンウ:  ペ・イニョク

新入団員/医科生 チン・ソンホ:  キム・ヒョンジン
新入団員/ヘイの親友/衣類環境学 チュ・ソンジャ:  イ・ウンセム
新入団員/ソンホの友人/医科生 イム・ヨンイル:  キム・シンビ
新入団員/機械工学科19年 キム・ミンジェ:  ヒョン・ウソク    

副団長/化学工学科3年 テ・チョヒ:  チャン・ギュリ(fromis_9)    
訓練部長/経済学科2年 キ・ウンチャン:  イ・ジョンジュン
団員/双子の妹/経営学科2年 チェ・ソユン:  ハン・スア
団員/衣装を故意的に汚した ミジョン:   パク・ウヌ

団員 ジュンヒョク(ニット帽):   チャン・ヨフン
舞台スタッフ:  ナ・ジフン
舞台スタッフ:  コ・ジェヒョン
舞台スタッフ:  チェ・ソンユル
新人:  최우선(特別出演)
カラーガードリーダー:  チョン・ドンビン
カラーガードメンバー:  イ・サンジュン

《ヨンヒ大学その他》
応援団OB/ビルオーナー ペ・ヨンウン:  ヤン・ドングン
ヨンヒ大学学生課次長 シン・ジヨン:  リュ・ヒョンギョン
図書館職員:  ムン・ウビン
    
2017応援団前団長 チョン・スイル:  ナム・ジュンギュ
2017応援団前副団長/ジョンウの初恋の人 イ・ユミン:  パク・ボヨン
2017応援団企画総括 キム・ジンイル:  イム・ジホ
2017応援団員/ユミンの元カレ ソン・ギュジン:  イ・ジョンヒョク

ヘイの元カレ/医学部新入生 イ・ジェヒョク:  ウン・ヘソン
ジェヒョクの同級生:  チャ・ジュンウォン
放送部長:  ユ・イジュン    
放送部員/新聞放送学科 ソン・ホミン:  ソン・ドクホ 
放送部員:  パク・シヨン
学生会長:  チョ・ソンジュン
ラグビー部キャプテン/チョヒの元カレ:  ホン・ソングァン
ソンホのガールフレンド:  ハン・イェジ
大学警備員:  パク・ジョンボ
教授:  パク・インチュン
ジョンウの友人:  ユン・ジュンウォン
照明技術者:   ソル・チャンヒ 

応援団OG/元団長 ナ・ジョンソン:  チャン・ナラ(特別出演)    
応援団OB/霊媒師:  ユン・ビョンヒ(特別出演)

イベントのゲスト歌手:  Jukjae(特別出演)
    
ヘイの母/飲料販売員 ソン・チュニャン:  チャン・ヨンナム    
ヘイの弟/高校生 ト・ジェイ:  イ・ミンジェ
チュニャンの兄/ヘイの叔父:  チェ・ギョシク
ヘイの子供時代:  キム・ハウン
ヘイの少女時代 :  パク・ミナ


 

ジェイの子供時代:  チョ・ミンジュン / クォン・オグォン

(二人の名前が出てきたんですが、どちらが正解か不明)



ソンホの母 ファン・ジニ:  ペク・ジウォン
ソンホの父/弁護士 チン・ミンチョル:  クォン・ヒョク
ソンホの家の家政婦:  ジョン・ヨン

ソンジャの父:  キム・ドヒョン(特別出演/ストーブリーグ)
ソンジャの母 イ・スンジャ:  キム・スジン(特別出演/ストーブリーグ)

ジョンウの母 チョン・ソンヘ:  ユン・ボギン
スイルの母:  キム・ジュア

《ホギョン大学》
応援団団長/ジョンウの元カノ/財閥4世 イ・ハジン:  チョン・シネ    
ソユンの双子の姉/応援団新入団員 チェ・ジユン:  ハン・スア    

ジェイのケンカ相手ソンチョルの母親:  ピョン・ユンジョン    
ジンイルの叔父:   イム・ホジュン    

コンビニの酔っ払い客:  ハン・サンチョル
釜山市場の売り子:  チョン・ヘギョン
釜山市場の売り子:  チョン・ソイン
釜山市場の売り子:  チョン・ヒヨン
釜山市場の客:  オム・オクラン
釜山市場の客:  キム・ドクジュ
    
【超個人的感想と記憶メモ(中辛)】
・なんかギュッとしたら2時間で充分な感じ(笑)のドラマ。
フジテレビとかが新人脚本賞の作品を夜中に放送してる

あんな感じがします。

このドラマならピンクとブルー多用なキラキラ系の

パッケージにされても文句は言わない。

出演者たちも、これから伸びるであろう俳優たちを集めて

青春や恋愛、時々ヴィラン…(笑)な。
主人公たちは殆ど存じ上げていなかったんですが、
それぞれの親御さん俳優が、わりとすごいレベル高でした。

あと、番組画像も↑好き。

 

・ペ・イニョクとユン・ドゥジュンが頭の中で

こんがらがるおばさん脳。

 

・他の新入部員は物語が進むにつれどんどん表情が

豊かになり、魅力的で可愛く思えてくる!

ですが…逆に主人公は最初から変顔で飛ばしまくっているわりに

なんか表情筋が硬い…。

目の下から口元までの筋肉が

あまり動かないのは痩せてるから?それとも…?

 

・先にも言った通り、固かった表情がどんどんほぐれていき、

みんな可愛くなっていくんですけど、特に医学部メンバー、

ヨンイルとソンホはどんどん可愛さが仕上がっていきます。

ヨンイル役のキム・シンビくんは、どこかで観た…と思ったら

「悪鬼」の幽霊くんじゃないですか!

ヒョン・ウソクくんも目が印象的でとてもいいんだけど、

検索するとピョン・ウソクばかり出てくるのよ…名前似すぎ。

ソンホ役のキム・ヒョンジンくんも背が高いし、顔小さいし

笑った時の顔が抜群に可愛いので、今後伸びてきそう~

 

・ソン・ドクホさんって、なんか物語のキーポイントとなる

(ほぼ悪役)のイメージなんですけど、今回はちょっと

キャラが微妙な…実に微妙なポジションじゃなかった?

なんか…ドクホの無駄遣いというか(笑)。


・ジョンウ、手短な女に惑わされすぎ笑い泣き

初恋、元カノ、現在の彼女と全部サークルからじゃん。

部内恋愛禁止じゃなかったのか(笑)

大学生同士の恋愛のはずが、時々高校生かよ!になるし、

30代の恋愛ですか?と激重くなったりする。

・ヘイの元カレがいい所全然わかんなくて、

「男なら誰でもいいのか」と思わなくもない。

 

・義「弟」の存在、好き。唯一冷めててまともな気がする(笑)。

 

・応援団の女子はロングヘア必須なん?

ショートヘアの女の子とかもいたら、

なんかよかったかなぁ。

基本ほぼ1曲のフリしか印象にないけど、

腕を横に伸ばして、えんやこらするやつ笑い泣きとか

踊れそうな気がしてきません?

 

・韓国ドラマヒロインあるある。

ダメだって言っても、やってしまう。

ヘイも「襲われるかもしれないから一人で帰るな」と

言われているのにヘラヘラ出歩き、案の定で襲われる。

助けに入った二人が襲われて、自分はほぼ傷なし。

私が助けに入った子の親なら、ヘイをどついたる。

・私はソンジャがイチ推しです。いつも笑顔で可愛いし、

彼の発見の仕方というか…も、すごくいい。

ヘイにキレた時は、「ソンジャが正しい!」と

後押ししたくなったし、両親(俳優が)最強。

サブカップルの人気はいつも大体高いけど、

ソンジャは特に推せる!

・真犯人がわかった瞬間、ブレイバック場面があるけど

「え?…いた?あなた誰??」の存在の薄さよ…。

多少、犯人の目星とかつけて遊んだりするものなのに、

まったくのノーマーク。

というか、出てた?ぐらいの印象と俳優。

しかし、活動費の着服とか、照明が落ちてきた事故で

大騒ぎの大学内なのに、照明落として殺人未遂とか

放火、刃物で殺人未遂、さらに二人に対する傷害と

殺人未遂…が部内で行った応援団は、まともに活動できるの?

1件でも部員による殺人未遂起こったら活動停止にならない?

(腹に刃物突き刺されて、大量出血してヤバイ人が二人も

助かっているのも、またすごいんだけど…どんな脚本よ…)

 

・観たきっかけが、SNSで見かけた

「ラストが観たくて、リピートした」

「ラスト大好き」

の言葉だったので、ラストを我慢せざる得なかったの(笑)

なんていう演出方法なのか、正式な名前はわからないですが

私的に表現するところの「蒲田行進曲パターン」で

ラストとなりました。

会社員となったみんなが先輩の結婚式で集まり、二次会で

思い出の場所へ。そこからカメラがどんどん引いていき

みんなが素に戻り「ご視聴ありがとうございました」的なアレ。

「30だけど17です」も同じ手法でしたね。

 

最後までヒロインにまったくハマらず…でしたが

男性新人俳優さんたちと何人か出会えたのは良かったです。

 

追記!

ドラマを見終えて、まとめも終わてドラマから抜けきったはずが

OSTが頭から抜けなくて……OSTがとても良い♪と改めて

思った次第です。

 

これがもう抜けない抜けない…

 

なので、OSTを評価して、★をひとつ増やしました。

 

オススメ度は

★★★★☆☆☆☆☆☆

 

お出かけメモ。

 

友達家族にお邪魔便乗してドライブ旅。

 

まずは私の希望

「ジェラート食べたい」

を叶えていただき

 

牧場直営本格ジェラート 小野ファーム
横濱アイス工房 戸塚店

こじんまりとしたお店で、

最寄駅からだと徒歩30分ぐらいかかるそうです(笑)

お店に駐車スペースがありますが、

ひっきりなしに車が出入りするといった感じ。

(日曜だからなのか…)

大人気店です。

 

私は、+50円の「湘南ゴールド」と

和紅茶のジェラートを。

この写真の背景の壁は、店内の壁なんですが

「おっ、写真スポットある!」と思って

撮影しましたが…違うかも(笑)。

ソフトクリームも売ってて

(あとカレーも)

ジェラート+ソフトクリームでも余裕で行けたかも。

 

続いて、帰り道がてらに

THE OUTLETS SHONAN HIRATSUKA」に。

2023年4月に開業したんだとか。

本厚木駅からバスで25分、

平塚駅からバスで30分。

 

二階建て。

中庭は子供の遊び場あり。

フットサルコートも。

外のベンチも多数(夏場は厳しいけど

その他の季節は、使い勝手良さそう)

トイレにも冷房効いててありがたい。

お犬様多い。なぜかダックスちゃんが多かったけど

秋田犬、ダルメシアン、ゴールデン、ハスキー系

シェパード系…等々、大型犬も多数。

アウトレットとしては、比較的小型だけど

疲れない程度に見て回るにはちょうどいいサイズ。

 

夕飯を食べに

人生初「ブロンコビリー」海老名店に。

私が言うまでもないでしょうが、

ハンバーグやステーキのファミレスといった感じですね。

夏場って、サラダをたくさん食べたくなるから

サラダバー付なのもありがたい。

でも、一番美味しかったのは

季節限定の「あじフライ」でした(笑)。

 

元気いっぱいの娘っちの好奇心度に

いい意味で刺激を受けながら帰宅しました。

 

ありがとうH家族!

お誕生日おめでとう!

 

「ねぇ…。映画館のドリンクが飲み放題ってどうなの?」

 

…というわけで、

久々の映画館での映画鑑賞です。

 

久々に劇場に足を運んで思ったんですが、

夏場の映画館って危険がいっぱい。

 

最近の急な雷雨とか猛暑とかの影響で、

生乾き臭の持ち主が世の中に増えた気がしてて

2時間その臭いを嗅ぎながら映画鑑賞は無理界隈だし

キャンセル可能?

…なんて心配しつつ、

自分もデオドラント、デオドラント。

(SNS炎上しないかしら…)

 

さて、そんな小市民の私は

この映画を観終わった後、キム・ヘス姐さんに

抱きしめてほしくなりました!

 

日本題: 密輸1970
韓国題: 밀수

韓国公開: 2023年 7月26日
日本公開: 2024年7月12日
129分

監督: リュ・スンワン
脚本: リュ・スンワン / キム・ジョンヨン / チェ・チャウォン

【 あらすじ ストーリー 】
1970年代半ば、韓国西海岸の漁村クンチョン。

海が近くに出来た化学工場の廃棄物で汚され、

地元の海女さんチームが失職の危機に直面する。


リーダーのジンスクは仲間の生活を守るため、

海底から密輸品を引き上げる仕事を請け負うことに。
ところが作業中に税関の摘発に遭い、

船長の父と弟は海に投げ出され

ジンスクは刑務所送りとなり、

彼女の親友チュンジャだけが現場から逃亡した。


2年後、クンチョンに舞い戻ってきたチュンジャは、

出所したジンスクに新たな密輸のもうけ話を持ちかけるが

ジンスクはチュンジャへの不信感を拭えない。
密輸王クォン、チンピラのドリ、税関の思惑が絡むなか、
苦境に陥った海女チームは人生の再起を懸けた大勝負に

身を投じていくのだった。

 

【 登場人物 キャスト 】

海女 チョ・チュンジャ: キム・ヘス

海女のリーダー/船主の娘 オム・ジンスク: ヨム・ジョンア

クォン軍曹/クォン社長/密輸王: チョ・インソン

ジンスクの弟分 チャン・ドリ:  パク・ジョンミン

 

税関係長 イ・ジャンチュン:  キム・ジョンス
税関職員 キム・スボク: アン・セホ

鍾路喫茶店ママ コ・オップン: コ・ミンシ

海女/デジママ: キム・ジェファ
海女/ヤングムネ: パク・チュンミョン
海女/トクスニ: パク・ギョンヘ
海女/オクチョギ: チュ・ボビ

猛龍号の船長/ジンスクの父 オム船長: チェ・ジョンウォン
ジンスクの弟/猛龍の船員 オム・ジング: キム・ギョンドク
ブローカー: キム・ウォネ

クォンの手下 エック(片目) : チョン・ドウォン

オクチョギの夫(片手を失くす): シン・サムボン

ドリの手下 カルゴリ: カク・チンソク
ドリの手下ハッバジ: シン・ミンジェ
ドリの手下 ピンダリ: キム・チュンギル
ドリの手下 タルゴニ: イ・ジョンス

西海岸のリーダー: ユン・ビョンヒ
テソン号 キム船長: キム・ギチョン
電気製品店主人: イ・サンヒ
闇の服飾販売 サマーズ: ペク・チュヒ
ムスタング: ク・ボヌン
船員: ユン・デヨル
船員: ペク・スンチョル
船員: イ・テヒョン
船員: チョン・ジェウォン
テソン号 海女: シム・ソヨン 

ローラ洋装店社長: チン・ギョン(友情出演)
捜査班長: ユン・ギョンホ(友情出演)

チュンジャ水中代役: キム・ヒジン
ジンスク水中代役: イム・ヒョンジ   
デジオンマ水中代役: キム・ブヨン  
ヤングムネ水中代役: ペ・ウンミ    
トクスニ水中代役: キム・ヘミン  
オクチョギ水中代役: イ・ヨンジョン 

 

以下、超個人的感想と簡単な記憶メモです。

ネタバレが含まれている可能性があるので

未視聴の方はご注意ください。

 

 

・最初のうちは1970年代の韓国の田舎町…に頭を慣らすのに

少々時間が必要でした。

次に、実際は50を超えているキム・ヘス姐さんの化けっぷりと

(思った以上に化け上手で(褒めてる笑)実際おしゃれで可愛い)

若さ表現のキンキンの高音ボイスに頭を慣らして…。

「海女」「密輸」「人が海に落ちて海が赤く染まる」

「刑務所収監」…そして数年経ち…と、

慣らし終わらない間に展開が早い。早すぎる。

でも本当の物語はここからで、

後半のシスターフッド(覚えたて)の流れが痛快!

恐ろしい実力者のお姉さん女優たちに挟まれながら

若手のカフェの女主人役のコ・ミンシも、バランスが良い!

緊迫感だらけの映画の中でも、彼女の調子いい感じの

軽い若者フットワークが休み処になる。

 

・私、水中とか息ができない環境が苦手で、

今作中、何度息苦しいと思ったことか(笑)。

現場では水深6メートルの巨大な水槽のセットを作り、

アーティスティック・スイミング国家代表出身のコーチを

指導役として招いて水中撮影を行ったそうです。

海女さんを利用して密輸をし、女を軽く扱う男社会と、

海を知り尽くして海の中でバトルを繰り広げる海女さんたちと。

陸に上がると男の暴力に怯えるしかないけれど、

海の中では海女さんのほうが上手。…くぅぅカッコイイ!

勇ましい人魚のようで、素敵。

海女さんのバトンタッチ?の場面も、すごくいいから観て!

…ってなる。

出来ることなら、ULTRA 4DXで観たかったーーー。

(水族館も怖いのに、4DXはさらにめちゃくちゃ怖そう💦)

 

・チョ・インソンさんの色気ある悪役っぷりもたまりません。

女であろうと自分の商売を邪魔するものには容赦なく、

サクッと剃刀で流血させたり。かと思えば、命をかけて

守ってくれたり。ホテルの廊下と室内での大流血アクションは

「うわぁ…まだ続くの?まだかよ…ひぃぃー血だらけぇぇぇ」

と、ちょっと勘弁してよモードになりましたが、

ちょっとムービングのあっちのお父さん(リュ・スンリョン)

がモーテルで繰り広げたアクションシーンを思い出しました。

 

・ちょっと西海岸にヤクザもんが多すぎる。

 

・海女さんVS男たち、にサメが出てきて

「サメーーー💦」ってなった。

 

・ファッションも観る分には素敵~✨(観る分には)

メイクとか髪型とか、その時代にその世代で生きてないけど(笑)

懐かしさもあって、いま観てもすごく素敵でした。

音楽もレトロな雰囲気ですが、既出音楽の選曲だけじゃなくて、

この映画のオリジナル曲も用意していて、頭から離れない…

帰宅後歩く新宿の街に、でぇれぇ合ってた。

 

・キャストが豪華で忙しい。ジンスクの弟で海に落ちて

死んでしまったジング役のキム・ギョンドクさんって、

不可殺で気持ち悪い化物演じててその印象が根強いのに

映画館で観てた時点で気が付かなかったし。

いつものキム・ウォネさんも70年仕立てで驚いた!

キム・サブのオ看護師長役でおなじみのチン・ギョンさんも

特別出演としてサラッと出てくるし、

「見習い社長の営業日誌」でおなじみの、ユン・ギョンホさん、

パク・ギョンヘさん、キム・ジェファさん…に、

もちろん店長(チョ・インソン)もいるし。

ヘス姐さんゲストに来た頃って

この映画の撮影後だったのかな。

ヨム・ジョンアさんも昨今ではSKYキャッスルで有名だけど、

「三食ごはん」で見せた不得手の縄跳びへの努力とか、

ミンシちゃんも「ソジンの家」でほぼスッピンで働き者発動中だし

「Missナイト & Missデイ」で観たばかりの

ユン・ビョンヒさんも出てるし…あー、忙し忙し。

韓国エンタメやっぱ楽しい。

 

・登場人物みんなさ。貧しかったりでさ。

チュンジャは14歳から家政婦してて(公式サイトが4歳って

書いているけど、さすがにその年で家政婦は無理じゃ…)

17歳でその家の主人にレイプされかけて逃げてきた。

その生い立ちがあるから(裏切りを)疑ってんの?という

チュンジャの場面…

あの時点で、チュンジャは嘘言ってないとも言い切れず

でもそうだよなぁ…貧しく育った人間はみんな卑しく裏切る

わけじゃないよなぁ…って思ったし。

漁で片手失ったり、足をサメに食われちゃったりしても

生きていこうとする諦めない生命力が凄い!

 

・密輸の物語ではあるけど、軸は仲間の物語。

 

・密輸品の「SANYO」が懐かしい。

 

・最近は、もんげー腹立つ悪役が出てきてイライラした時は

「これが、この作品の“villain”なのね…」と

作品を理解した風にしてやり過ごすことにしてる。

 

・一応まだ上映しているし、細かいネタバレは避ける!

また配信に流れてきたら、絶対楽しみにもう一度頭から観る。

ヘス姐さんは私は好きだけど、万人受けするとは思わないので

観たい人は観て✨(っていう当たり前の感じ)
 

 

映画館話 余談。

映画館で隣の席に人が来なくて、さらに空いてる隣の先のお隣さんが

同じく女性のおひとり様で匂いものの食べ物なし、予告前ぐらいに

余裕もって入ってくる映画観客として水準高めの人だと最高の高。

あと視界に人が入って来ない席も取れたので尚のこと良し。

今回はたまたま?お客さん民度のレベルが高かった。

割引なしの定価で入ったし、安心して観れてありがたかった。

日本題: ワンダーランド あなたに逢いたくて

韓国題:  원더랜드

英題:  Wonderland

 

監督・脚本:  キム・テヨン

配信: Netflix (1時間55分)

 

企画は2019年6月に発案、2020年4月主要撮影開始。

タン・ウェイ出演のシーンを除いて撮影は2020年9月に完了。

タン・ウェイ出演のシーンは2021年1月に撮了。

2024年6月5日に韓国の劇場で公開。
2024年7月26日からNetflixで配信。

 

物語の中心を占める登場人物 バイリー を演じた

タン・ウェイ(中国)さんと監督は、実際のご夫婦です。

 

ネタバレ含んでいると思うので、

未視聴の方はご注意ください!

 

【 あらすじ ストーリー 】

死んでしまった人や昏睡状態になってしまった人など、

もう話すこともできない愛する人を人工知能をつかって再現し

対話することができる画期的なサービス「ワンダーランド」

 

娘に自分の死を隠すためにワンダーランドを利用する母親バイリー、
ある事故で意識不明になってしまった恋人とワンダーランドを

使い話すチョンインと、意識不明の状態から目を覚ましたものの、

どこかぎこちなさを覚えて困惑する彼・テジュ…など

ワンダーランドを取り巻く人々の愛や希望、悲しみを

優しく紡ぎだしていく。

 

【 登場人物 キャスト 】

シングルマザー→考古学者 バイ・リー: タン・ウェイ

旅客乗務員 ク・チョンイン: ペ・スジ
旅客乗務員→昏睡状態→宇宙飛行士 パク・テジュ: パク・ボゴム


「ワンダーランド」創業者 ソ・ヘリ: チョン・ユミ
「ワンダーランド」開発・運営 キム・ヒョンス: チェ・ウシク
「ワンダーランド」故人データ保守/AI ソンジュン: コン・ユ(特別出演)

リーの母  ファラン: ニーナパウ
リーの娘  バイ・ジア: ヨ・ガウォン

リーの仮想空間内の発掘現場の同僚 ダニー: ダーシー・パケット
リーの仮想空間内の発掘現場の同僚 ステラ: パク・ヒボン

ソン・ジョンラン: ソン・ビョンスク
ジョンランの孫→俳優志望で留学中 チェ・ジング:タン・ジュンサン

イ・ヨンシク→ハワイ生活: チェ・ムソン
ヨンシクの妻: チャン・ユンジョン

ヘリの亡き父: イ・オル(2022年食道がんで死去)
ヘリの亡き母: カン・エシム

ヒョンスの母: キム・ソンリョン(特別出演)
 


 

【超個人的感想と記憶メモ】

・とにかく俳優が豪華豪華豪華

中国の女優、タン・ウェイ(「別れる決心」など)さんを

始めとして、まずはコン・ユさん。

コン・ユさん⇔ユミさん「82年生まれ、キム・ジヨン」

コン・ユさん⇔ユミさん、ウシクくん「新感染」

コン・ユさん⇔パク・ボゴムくん「SEOBOK/ソボク」

コン・ユさん⇔スジちゃん「ビッグ〜愛は奇跡」

コン・ユさん⇔パク・ヒボンさん「トッケビ」

 

ユミさんとウシクくんは、実の姉弟かっていうぐらい

仲が良く、共演バラエティも多い。

ホゴムくんとスジちゃんは「百想芸術大賞」のMC…と

豪華な俳優だからこそ出演作も多く、共演経験も多い。

そんな俳優さんたちが2時間弱の作品らにギュッと詰まってて

とても贅沢。

 

・ボゴムくんの無重力空間の場面は

どうやって撮影したんだろう…

とか、映像の華やかさや豪華さにも目を奪われる。

 

・AIとの共存が、さほど遠くない未来に実現されても

なんらおかしくない昨今。実際、今年4月には中国での

AI故人復活サービスに関するニュースが出てる。

別にAIであれば、生前のままではない姿を、利用者が

ある程度カスタマイズ設定したりすることも可能なわけで

(それは故人なの?…という疑問もあるけど)

そういったことも映し出されて考えさせられる部分もある作品。

 

・大きく分けると物語は4つ。

①幼い子を一人遺すのが気の毒で、闘病中に自ら、

夢だった考古学者の姿でAIサービスを申し込み。

ただ子供が理解に追いつかず、家にいない母親を探しに出て

祖母がサービスの終了を申し込む。→子供には向いていない

②昏睡状態の恋人の代わりに、姿をそのままに宇宙飛行士の

彼氏を作成した彼女。毎日、宇宙からラブコールを送ってくれ

いつ何時でも側にいてくれる。だが、本当の彼は意識を取り戻し

記憶を無くしていて、思い描いた彼氏ではなく…

→故人じゃなくても作れる?両立に関してのルールが解りづらい。

③亡くした孫をAIで復活をさせた祖母。しかし孫はワガママで

高額な車やらを祖母に強請り、オンラインで買い物させる始末。

挙句、働きすぎて祖母は死亡。

④サービス提供者たちとAI。とある余命幾ばくかのサービス

希望者が亡くなり、その後、過去を調べていくうちに、

行方不明だった父の可能性に気付く。

 

…つまり、AIとなった人間の欲望(子供を守りたい等)の暴走と

制御の問題(映像が急にSF化してよくわかんなかったな…)

AIのようなカスタマイズされた理想の人間が出来ていくと

現実の人間の価値の差が…問題、

オンラインの商売に悪用される問題など

AIの問題点がよくわかった…気がする。

逆に、逢えていない間に亡くなった人とか、亡くなってから

知った真実とかをAIで補うには良さそう(今回の父親の件とか)

 

・AIの世界が、砂漠やら宇宙やら外国留学やらハワイやら、

死んだら韓国外で暮らしたいという気持ちの表れ?

 

・テジュはどんな事故にあったのか。かなり長いこと

昏睡状態だったと思われるけど、記憶以外に肉体的な

後遺症とかリハビリは?いくら記憶喪失とはいえ

熱いか冷たいか神経的にわかるかと思うんだけど…

昔からパリピ気質の人だったから人を集めちゃったのか。

親とかは?治療費は?チョンイン持ち?なになになに。

 

映画じゃなくて、もっと丁寧に描いたドラマだったら…

なんて思いつつ。

 

ボゴムくんの長髪が最高に可愛かったし、

コン・ユさんが僅かながらの特別出演でも

カッコよさをまき散らしてたので良しとしましょう✨

私は過去のオリンピック然り、

スポーツ全体的に

興味が薄いのは、皆さまご存じかと思う。

 

自分がまるで試合に出て勝利を収めたかの如く

大騒ぎして街に繰り出す人の気も知れないし、

自分の贔屓が負けたからといって

罵詈雑言叫ぶ人間とは分かり合えないと思う。

 

今回の選手への誹謗中傷は

上記のような思いありきで言うとアホちゃうん?だし

選手個人のSNSに書き込みに行く人間は

距離間バグってんなー、と思う。

 

…ただ、一つ。

 

試合進行を遮ってまで大声で泣き続け

会場からの応援呼びかけまで貰うのは

闘って勝ちを得た選手に非常に無礼だと思うし、

 

あと

兄妹揃ってとか、兄弟の分までとかって…

なんかイヤだ。

兄妹とかどうでもいい。

個人の選手として立派ならそれでいい。

家族がいない人は、

誰かの思いを背負ってないとでも?

 

私個人だけかもしれないけど

全体的に、日本の二世に疲れてる。

親と子だけでなく、兄弟とかも含めてね。

 

一人で、孤独に、根っこ生やして

頑張ってきた人の才能のほうを

どちらかと言えば応援していきたい。