ここ最近、
「新幹線のテーブルに生足をのっけてる女」
の写真が出回っている。
足癖がわるいというのか…
食べ物を置く場所と地面の区別もつかないのか。
なんて思っていた矢先に、
バス車内で、片足を座面に乗せてるおじいさんがいた。
もちろん靴のままなので、座面に靴裏がついている。
…ボケてんのか?
新幹線テーブル事件の流れで
みんなマナーが悪い例を挙げている。
足を組む際、90度に曲げて
隣の人に足の裏を見せる…というか
当たる角度なやつ。
傘の持ち方が世間でこんなに
話題になっているのに、いまだ後ろの人に
刺さりそうな角度で持ち歩くやつ。
必ず、バスでは2席分キープしたがるやつ。
映画館や新幹線の座席で
何を当ててるかは知らんけど、
前の席の背中がむーっと押されるぐらい
当ててくるやつ(多分膝)。
自分の足の臭さを知らず、
新幹線車内で靴を脱ぐやつ。
真夏の暑い盛り、露出の多い肌見せ服を
着るのはいいが、汗をかいているであろうその肌のまま
公共交通機関の座席にもたれるやつ。
試供品を飲んだあげく、提供場所にそのまま
飲み終えた瓶(飲み残しあり)を置いて帰るやつ。
ほんと、育ちが悪い。
マナーが悪い。
おまえのかあさん、でべそー
(いまだこの悪口の意味が解らないけど)