近頃、
・仕事
・Twitter(上限140文字)
・中国系の詐欺サイトとの交渉
ぐらいしか文章書いてなくて、ストレス溜まってきた。
ということで、久々のブログでございます。
みなさん、あれでしょ?
三番目のやつ、気になるでしょ?
同じ被害に遭う人がこれ以上増えないよう、
注意喚起のために書いておきますね。
事件の始まりは、とある熱の出ていた夜のことでした。
眠れなくて、ぼーっとTwitterを流して見ていたら、
ほどよい感じの衣類を販売するサイトの広告が入っていて、
ほんと、ボケーッとしてついポチッたんですよ。
※教訓 具合が悪い時は、夜更かししないこと。
※教訓 一万円以下でカシミアなんかあるわけないぐらいに
思っておこう。
※教訓 薬を飲んでいる時は余計な事せずおとなしく過ごせ。
翌日目が覚めて
「あれ?昨日なんか私…買った?」ってなりました。
健忘ですよ。健忘。怖いわ。
焦って広告を探すけど、簡単には見つからないんです。
普通なら来るはずの受注メールなども見当たらないし。
あれ?夢だったかな?
…と、現実逃避のためなかったことに。
数日経って、またTwitterを眺めていたら見覚えのある例の広告が。
コメントを見てみたら
「詐欺です」
「中国から粗悪品が届きます」
「電話番号もつながりません」
「Twitter社も、詐欺サイトの片棒かつぐなよ」などなど…
えっ。
たしか代金引換にした記憶があり。
受け取り拒否とかできないのかな…
※教訓 Twitter社、広告の審査なんか全然してねー。
ちなみにインスタなどでもこのサイトの広告が出てくるそうです。
それから数日後、佐川急便さんからのお荷物のお届け。
ついうっかりと玄関に出てしまい、支払うことに。
もし受け取り拒否したとしても、関税だのなんだのと
いちゃもんつけられて後日、支払いを迫られるとの
他の被害者のコメントもあって
ついうっかりビビッて受け取ってしまいました。
※教訓 ヤマトさんは「代金引換なんですけど…」と
インターホンの時点で「今日お支払い大丈夫ですか?」的
アナウンスをしてくれるんですけど、
佐川はそんな気遣いなんてありません。要注意!
※教訓 あと被害者の皆さんの意見を聞くと、中華系のこういった
代金引換を請け負っているのは、佐〇さんが多いそうです。
ちなみに、配達元は大阪の企業で、海外拠点の企業の
国内出荷だけ請け負っている企業のようです。検索しました。
実際の商品は、ふんわり柔らか系な布地の写真を掲載して
おきながら、届いたのは折り鶴が折れそうな感じのゴワゴワ生地で
ほつれた糸があちらこちらから出てる。
製品の成分をお知らせするタグもないし、そもそも首元のタグは
ひん曲がってるし…ここまで完全な「粗悪」品も久々に観たな…。
噂通りの品でした。
一部だけ載せますが、
ゴワゴワ感、伝わるかな?
タグは完全に中華系。サイズ?タグがひん曲がってついてる。
洗濯表示タグなどは皆無。
あちらこちらから糸がベロンベロンと出まくってました。
そうそう。
でもサイトには、「7日以内なら返品可能」って書いてあったし…
これも実は罠があって、「お客様都合による返品は応じない」
なんです。あくまで、不良品であった場合のみ。
でも、これ十分、不良品だよね?
※教訓 最近、衣類や靴のインターネット通販で
「お客様都合の返品や交換は受け付けない」という所が
非常に増えてきています。本当、しっかり確認したほうがいいです。
噂の“つながらない”電話番号、03からスタートする番号に
かけてみたらやはり「現在使われておりません」
改めて色々とサイトを探ると、会社概要には「頑張ります」的な
いや、それ概要じゃねーし。
フォントがもう…そもそも匂うし。
特定商取引法に基づく表記にもなんら企業の情報なんて
載っていないし、完全にやられた感…。
東京にあたかも会社があるように見せかけての…ってやつです。
※教訓 最近、ゲームの広告なんかも中国系の訛り?の日本語を
発するモノが非常に増えてきています。急激に中国のサイトや
アプリが勢いつけてきてるというか…
迷惑かけるのはコロナだけにしてくれよ…。
被害者情報によると、メールとラインは通じるけど日本語がおかしい。
それも、想定内だったので一通目のメールから翻訳サイトで
翻訳した中国語を付けて差し上げたのよ。
とっとと対応して欲しくて。私って優しい~。
教訓: 文章は簡素なほうがいいです。丁寧な日本語は
翻訳される時に歪んでしまうので。あと、最初から
「日本語ができる人、希望」と、言っておいたほうがいいです。
日本の会社ぶってるけど、返品先は当然国内なんでしょう?と。
とっとと返品先を教えなさいって感じの言葉をソフトに伝えたんだけど
ソフトにするとあれだね。日本語ってより難しくなるから
向こうの使ってる翻訳じゃ追いつけないんだろうね。
以下、赤字は先方の言い分。
これは不具合品ではない。
お客様のご都合では返品は受け付けない。
↓
でも、これこれこういう不具合がありますけど?
(ここで証拠写真をかなり多めに送る)
↓
返品しなくていいし、ちょっとだけお金(3分の1に満たない金額)を
返します。ご不要なら友達や家族にプレゼントしてください。
↓
自分で着るのも恥ずかしいものを他人にプレゼント?だと?
日本の店でこんな商品を売っていたら誰も買わない不良品です。
もしなんだったら、通報しますよ?
↓
不良品で迷惑かけたこと、返品受け入れは認めます。
でも送料はお客様負担です。
↓
電話の表記からして国内の会社を偽装してるんだから、
国内発送だと信じて返品するから住所教えて。
送料負担も納得できないけど、まずどこに送るかだけ教えて。
海外に発送しろとか言われたら無理。
↓
お客様がこれを認めてください(日本語がほんと理解…)
↓
だから住所言えって。
↓
返品期限は7日以内です。
え?もしや、敢えてわかんないフリをして
7日を過ぎさせようという魂胆…?
以前、おなじ感じの悪質サイトで、その店でしか使えない
クーポンで返金された経験がある私…。
住所言えないなら返品できないし。
最初に提案してきた返品なしの返金(半額以上を要求)で。
その代わり、ちゃんと現金で返して。
→それは無理です。銀行振込しかできません。
これ……コントなの?
だから現金っつーのは、銀行振込のことであって
誰も現金をそのまま持ってこいとは言ってないっ!
…で、ここまで戦って、週末です。
日本語出来る人をよこして、とメールに書きました。
向こうも会社は休みなようで、連絡が来ません。
(よく見ると、問い合わせ先に年中無休って書いてあります)
土日はなんの連絡もなしでした。
嘘ばっかりですけど、土日休みで社員思いのいい会社ですね。
週明け、少し日本語がわかりやすくなった担当者が対応してくれ
メールをやりとりして、日本の返品先の住所の連絡が来ました。
東京でもなく、関西圏の個人名宛でした。
家賃が8万円以下の鉄骨造アパート。
地図で見ると建物に大きく企業看板が掲げられていましたが
その企業とは関係ないのかしら。
教訓: おばさん(自虐)は本気で腹立つと粘着質になりがち。
おばさんは怒らせないのが一番。
こういうのも調べたり。
以前、お笑いサイトの管理人をやっていた時代の嫌がらせ対策で
やっていた時以来…時代になかなか追いつけないわ。
ということで。
一回の飲み代分ぐらいは損しちゃいましたけど返金もありました。
自分への戒めも込めて書き残しておきます。
皆さん、通販する時には会社概要欄や問い合わせ先、
返品が可能かどうかをきちんと確認してね!
思っている以上に、その手のサイトが増えています!
ご注意ください。








