NHKで観る韓国ドラマは、「シークレットガーデン」以来かな。
観始めたものの、途中で進展が気になり、U-NEXTに課金。
後半は一気見しました…。
現在、まだ(2020年7月15日現在)NHKで放送中なので
ネタバレにはご注意を。
韓国では、2018年9月10日から10月30日にかけて、tvNで放送。
全15話。原題は、백일의 낭군님。
脚本: ノ・ジソル
演出: イ・ジョンジェ
感想のテーマは、
「ディオって、本当にアイドル??」
アイドルっぽくないというのではなく、
俳優になるべくして生まれてきたんじゃ?という疑惑からです(笑)。
ソ・イングクも歌手より俳優の星じゃ??と常々思うので。
【あらすじ】
朝鮮王朝時代。王族の少年イ・ユルは高官の娘ユン・イソに
一目ぼれして衝動的に結婚を申し込む。
だがそれから間もなく、ユルの父が重臣キム・チャオンと結託し
王座を狙い、謀反を起こす。イソの父は殺され、ユルの母も
邪魔者として葬られ、ユルとイソは離れ離れになってしまう。
それから16年後。世子となったユルは孤独を抱え、世子嬪にも
心を開かず、王宮で孤独に成長する。世子嬪との夫婦仲を
家臣たちに責められたユルは、腹立ちにまぎれに国中の独身者に
結婚するよう命を出す。
そんな中、ユルはキム・チャオンの手下の刺客に狙われる。
ひとりの村人に助けられ、目覚めたときには記憶を失っていた。
一方、イソは「ホンシム」と名を変え、庶民の娘として暮らしていたが
ユルの命令のせいで結婚するよう迫られ、とっさに婚約者がいると
ウソをつくが、婚約者を名乗る男性が現れた。
それは、ホンシムの養父が助けたユルだった。
2人はかりそめの夫婦となるが、ウォンドゥクは記憶がなくても
中身は高貴な世子。庶民の暮らしにはなじめず、まともに働けず
文句ばかり…こうして2人は夫婦の契りを交わすことになるが…。
以下、キャストも含めてネタバレを含みますので、
ここで線を引きま~す。

まずは、【キャスト】
世子イ・ユル(ウォンドゥク) : ド・ギョンス(ディオ(EXO))
元重臣の娘ユン・イソ(ホンシム): ナム・ジヒョン
国王イ・ホ(イ・ユルの父) : チョ・ハンチョル
王妃パク氏: オ・ヨナ
イ・ユルの異母弟 ソウォン大君(テグン): チ・ミンヒョク
イ・ユルの母: チェ・ジナ
イ・ユルの少年時代: チョン・ジフン
(売れっ子子役。トッケビの印象深い子役くんです)
護衛官トンジュ: ト・ジハン(花郎以来。特別出演だった?というぐらい
短い出演でしたね)
左議政でユルの義父 キム・チャオン: チョ・ソンハ
世子嬪(左議政の娘)キム・ソヘ: ハン・ソヒ
ソヘの少女時代: チェ・ミョンビン(梨泰院、シカゴタイプライターなど)
キム・ソヘ付きの尚宮: イ・チェギョン(デルーナ、検索ワード、
第3の魅力、偉大な誘惑者、この恋は、W君と僕…、シグナル、
彼女はキレイだった、雲が描いた…)
左議政の息子 キム・スジ: ホ・ジョンミン
漢城府参軍従で失顔症 チョン・ジェユン: キム・ソノ
チョン・ジェユンの異母兄: チェ・ウン
妓生エウォル: ハン・ジウン
ホンシムの養父: チョン・ヘギュン(馴染みの顔…)
ユン・イソの少女時代: ホ・ジョンウン(雲が描いたなど
印象深い子役ちゃん)
ユン・イソの実兄 ムヨン(ユン・ソクハ): キム・ジェヨン
ユン・ソクハの少年時代: チョン・ジュンウォン(夫婦の世界、
ボイスなど)
ユン・イソの亡父: チョン・ホビン
ヤン内官: チョ・ヒョンシク(馴染みの顔(笑)。トッケビにも出演)
ソン内官: イ・ギュボク
内禁衛の従事官クォン・ヒョク: カン・ヨンソク
権力者 パク・ソンド : アン・ソクファン
役人パク・ボンウン: イ・ジュニョク(雲が描いた、梨泰院、マッドドッグ等)
ホンシムの友人パク・クンニョ: イ・ミンジ(恋スケ1988の実は美脚)
パク・クンニョの夫クドル: キム・ギドゥ
(チョ・ヒョンシクと共にトッケビ死神チーム)
ホンシムの近所の住人ヤンチュン: イ・ヘウン
ホンシムの近所の少年モック: ノ・ガンミン(トッケビでチキン屋の
裏道に現れた子供ですね。大きくなって)
高利貸し マチル: チョン・スギョ
暗行御史ホ・マンシク: アン・セハ(雲が描いた、W君と僕…、
彼女はキレイなど)
明の使臣の娘チンリン: チン・ジヒ(太陽を抱く天のミナ公主の
イメージが強い子役さん。大きくなって…パート2)
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以下、個人的感想メモ。
・ただいま、兵役中のディオ。映画「神と共に」(続編撮影のために
兵役期間が調整されたと噂もあり)ドラマ「君を憶えてる」のサイコパス、めちゃめちゃ評価の高い映画「スウィング・キッズ」の主演…と、
アイドルとしてもすごいけど、俳優になるべくして生まれたんじゃなくて?と思うぐらいの存在感。背は多分そんなに高くないんだけど、
目の強さ、揺るがなさがすごい。ツンデレもハマるし、良き良き。
「不快なのは私だけか?」と言われてみたい。
・「そばにいる運命の人に気付かない」視聴者は、志村後ろ後ろ!!と
同じように、やきもちするシステム。よくできている。
子供の頃の地獄のような生活からのし上がった権力者の手段を
選ばずバッサバッサと人を軽く殺す「陰謀」が裏主軸。
『愛の不時着』でも話題になった「南のドラマは、主人公が記憶をなくす」
もしっかりと踏襲し、世子は殺されかけて記憶喪失。
「王様は頭も心も弱い」ずっと怯えて、権力者にいいように騙される。
子供すら疑ってかかるというあるある。
これだけ揃っていれば、NHKで放送しても、王道オブ王道で安心して
観ていられる(逆に、トッケビはNHKでは放送できないと思うのよね)
・ナム・ジヒョンは「ショッピング王ルイ」以来ですが、ショッピング王でも
記憶を失った何もできない(でも実は金持ち)男の面倒を見て、
今回も記憶を失った何もできない男(でも実は世子)の面倒を見て…
そういう面倒みの良さそうな人相を買われてのキャスティングなん
ですかね?(笑) 不自然な美人というわけでもなく、ガリガリに
痩せているといったわけでもなくて、親しみが持てる=いい女房に
なりそう、なのかな。
・礼儀正しい(笑)キスシーンが多い。純愛。ド・ギョンスくん、
思っている以上にクチビル君なので、愛らしいというか…。
10cm差の身長もまた可愛く見せてくれていたのかも。
(韓国ドラマだと、男性が高身長で覆いかぶさるようなキスシーンが
多いから)
・チョ・ハンチョルさん、コメディーのイメージが強かったんですが、
そうね…王様とかもできるのね(失礼)
・脇役もなかなかガチガチなんだけど、子役たちがすごい。
トッケビからも2人か。あの子がこんな大きくなって…と親戚の気分。
楽しく最後まであきることなく見させていただきました。
早いとこ、映画「スウィング・キッズ」を観たいです。
★★★★☆(☆3.6)