韓国映画「1987、ある闘いの真実」 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

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「1987、ある闘いの真実」

 

原題「1987」なんですって。2017年公開。

アマプラで視聴。

 

1987年1月14日の学生運動家・朴鍾哲拷問致死事件から

6月民主抗争に至る大韓民国(韓国)の民主化闘争を描いた作品。

 

「わかっちゃいたけど、重かった」

 

わかっていたのは、この事件の話ではなくて、

観てしまえば重い気分になるだろうな…と。

 

このご時世だからこそ、隠し事ばかりのあれやこれやはあかん!!

って話から観だしたんですけど…。

本当に私、コロナから現実逃避したいんだなと改めて思いました。

逃避するもなにも、いつも通り働いていますけど、

フィクションの世界を笑っていたい時期のようで、

観る時期を間違えましたね。てへっ。

 

あと、もうひとつ。

「やっぱりすごいよ、ヨ・ジング」

 

私が特殊なのかもしれませんが、

全然気づかなかったですよね…(笑) ヨ・ジングくんだということに。

普通にひとりの大学生、って認識していたというか…

役に隠れて見えなかった感じでして。

 

【スタッフ】

監督:チャン・ジュナン
脚本:キム・ギョンチャン

 

【ストーリー】

1987年1月、全斗煥大統領による軍事政権下の韓国。

徹底的に北分子を排除したい南営洞警察のパク所長が指揮する

取り調べは、日に日に激化していた。

そんな中、ソウル大学の学生が行き過ぎた取り調べで、死亡。

隠ぺいのため警察は親にも遺体を見せず火葬を申請するが

何かおかしいと感じたチェ検事は検死解剖を命じる。
解剖により、学生は拷問致死であったことが判明するが、

政府は取り調べをした刑事二人を逮捕することで

事件を終わらせようと画策する。

 

これに気付いた新聞記者、刑務所看守らは、事実を白日のもとに

さらそうと奔走するが、警察による妨害もエスカレートしていく。

また、拷問で仲間を失った大学生たちも立ち上がろうとしていたー。

【キャスト】
内務部治安本部対共捜査所長(脱北者)パク・チョウォン

キム・ユンソク


チェ・ファン検事: ハ・ジョンウ

永登浦刑務所看守 ハン・ビョンヨン: ユ・ヘジン

延世大学生でハン・ビョンヨンの姪ヨニ: キム・テリ

チョ・ハンギョン刑事: パク・ヘスン

ソウル大学生 朴鍾哲(パク・ジョンチョル): ヨ・ジング

延世大学生 イ・ハニョル: カン・ドンウォン

民主化運動家キム・ジョンナム(指名手配中): ソル・ギョング
東亜日報社会部記者 ユン・サンサム: イ・ヒジュン

元東亜日報記者イ・ブヨン(収監中): キム・ウィソン(Wのパパ)
神父・民主化運動家 金勝勲: チョン・インギ
内務部治安本部長 カン・ミンチャン: ウ・ヒョン

大統領全斗煥の最側近 チャン・セドン): ムン・ソングン
国家安全企画部長。当時の大統領全斗煥の最側近。

※ハン・ビョンヨンは実在の人物を複数人組み合わせた

キャラクターヨニは架空の人物、その他は実在の人物だそうです。

 

 

元気な時に改めて観たいです…(笑)