親しい友人に、子のみの男性の話をするたびに
「三白眼、好きだよねぇ」って呆れられていたんですけど
それに対して「そう?」とか「意識したことない」とか
なんやかんや言うてたんですけどね。
ソ・イングクに関しては、もうなにも言えねぇ。
彼の魅力は三白眼である、といって過言でもないし、
涙黒子といい、アンバランスさといい、なんなの?もう。
純粋なカッコよさとは違う、なんかミステリアスな……
三白眼のせいじゃね?やっぱりそこ?みたいな。
昔は犯罪者にありがちな人相、とかされていた時代も
あったそうですが、今はその節は完全否定されているものの
やはりミステリアスさを醸し出すのは事実なわけで。
それも左右非対称というか、右目のイメージと左目のイメージが
ガラッとかわる…そう、コン・ユさんと一緒だわぁ。
コン・ユさんの顔は、どっちかというとちゃんとしたイケメンだし
仏像的な安定感があるんだけど、
ソ・イングクさんは切り取る場面によって、全然違う。
可愛い時もあれば、どうした?って時もあるし、怖い時もあるし
死んじゃうんじゃないか、って時もあるし、可愛い時…
あ、一巡しちゃった。
こんな役者さん、なかなかいないよ?
一概に好きだとは、簡単に言い切れないよ?な人。
そもそも彼は歌手がスタート(2009年)で、役者は2012年から。
多分だけど、この作品もわりと初期の頃…だよね?
それでこれかよー…どんだけ伸びしろあるんだよぉ、な人だわ。
応答せよシリーズ、観る気が無かったのに…
ソ・イングクssiにやられて観ちゃったぉ…。
33歳の主人公たちが学生時代を過ごした90年代と、
2012年の現在を行き来しながら、初恋、家族、友情の物語を
切なく、そしてユーモラスに描いた作品。
アイドルに夢中の主人公シウォン、
不器用ながらも彼女を想い続ける一途な幼なじみユンジェを
中心にした、物語。
演出:シン・ウォンホ
脚本:イ・ウジョン(アイドルオタから脚本家になったというのは
彼女の実体験らしい)
응답하라 1997
【キャスト】
ソン・シウォン:チョン・ウンジ(A Pink)
ユン・ユンジェ:ソ・イングク
パン・ソンジェ(保険設計士に):イ・シオン
カン・ジュニ(医師に):ホヤ(INFINITE)
モ・ユジョン(幼稚園の先生に):シン・ソユル
ト・ハクチャン(ユジョンの彼):ウン・ジウォン(Sechs Kies)
ユンジェの兄 ユン・テウン:ソン・ジョンホ
シウォンの父:ソン・ドンイル
シウォンの母:イ・イルファ
シウォンの亡姉でテウンの恋人:キム・イェウォン(JEWELRY)
かなりのアイドル系の俳優さんを集めた作品ですね。
作中にも90年代のアイドルが出てくるんですが、
まったくわかりはしないので、そこらへんは
楽しめないのは残念ですけど…作品の特徴上仕方ない。
基本、ヒロインであるシウォンもですが、その父と母が
騒音MAXぐらいにうるさく(笑)、そして友人のソンジェ(
ドラマ「W」でアシスタント役をしていたあの方)が、さらに
うるさい。転校してきて女性へ人見知りを発揮するハクチャンや
同性への思いに悩むジュニは静かでよろしい(笑)。
(仕方ないソ・イングクなら性別問わず惚れるよ…現実混同)
韓国ドラマの大半の女性ヒロインは、気が強いし
うるさいじゃないですか。んで、その半分ぐらいは
「だから、なんで、そんな女を好きになる?どこで?
どこにあったそんな恋に堕ちる場面?」ってなるんですよ。
でもさらにその半分、ドラマ全体の1/4ぐらいは、途中から
「あぁ、確かに…恋をしだしたら可愛くなるね」と納得するけど
残りの1/4は、最後まで「それでいいのか?勿体なくはないか?
考え直せ―。一生尻に敷かれて終わりだぞー」
ってなる。この作品がソレ(笑)。
いくら幼馴染とはいえ、アイドルの自宅に押し掛けるほどの
オタをだな…そんなに好きになるもんか?
兄弟で取り合うほど…か?
とはいえ、towaie。
ガッチガチな整形ヒロインよりは、人間味があるお顔で
良かったけども。だからこそ、最後まで見通せました!!
最後に、私のスマホのメモに。
「12話51分ぐらい。超カッコイイ」と書き残してありました。
主人公同士が再会する場面ですね。
佐野未央子の漫画「お目にかかれて光栄です!」を
思いだしましたぜっ。
