下北沢の繁華街のど真ん中、
カラオケ店などがひしめくビル群の中の一角に
「子犬カフェ」なるものが出来ていた。
私が通りがかった時には、チラシを配る女性店員と
話し込んでいる愛犬家と思われるおばさま…。
具体的に何の話をしていたかわからないけど
おばさまがいなかったら、私が聞きたかったこと。
「大きくなったら、どうするんですか」
「騒音は大丈夫なんですか?」
「こんな街中に出勤?させて、営業時間外や
散歩とかはどうするんですか」
「寝るのが大事な時期ですし、親犬からの愛情など
いろいろとしっかり成長させなければいけない時期に
そのあたりのフォローはどうなっているんですか?」
「親会社はどこですか?」
……尽きない疑問。
そしたら、同志はたくさんいたようで
https://togetter.com/li/1297089
やっぱり問題になっている。
将来はセラピードッグにする、というけれど
それまでの維持費、教育費、ましてや、
いまだまだうまく稼働していないセラピードッグに
そんなに多くの犬たちがなれるものなのだろうか。
性格や適性もあるだろうし。
これが「犬カフェ」だとしたら、百歩譲って
死ぬまで面倒みてね、と思ったかもしれない。
にしても、下北沢には不適合だと思う。
保護犬カフェとして、犬の家族となる人を探すことを
目的に……だったら、まだしも。
そりゃ犬カフェ愛用者であるものの、
その店の経営に疑問を持ったら行かない。
許さない。