話題すぎる映画「カメラを止めるな!」 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

ちょっと話題になりすぎている。

別に心の中で独占したい…とか思っているわけじゃない。

 

こういった「B級」(中身の判定は個人差があります)作品、は

B級であるがゆえの魅力があると思っているし

それを大事にしたほうが、後々いいとも思ってて。

 

 

じゃないと、「みんなが面白いっていうから、観たけど…

たいしたことないよね?」と、無駄な比較というか

素人批評家の聞きたくもない批評を聞かなきゃいけないから、

そっと

「…っていう、B級作品があるんだけど…超面白くて…

あ、でも、万人受けするかどうかはわかんない…ぐふっ」

ぐらいに楽しんでおきたい、そんな作品。

 

ただ、そう言っておきながら、

私の感想を聞かせようとする

この私の愚かさに付き合ってほしい。

もちろんネタバレはしない。

 

映画によくある、著名人の一言推薦文みたいなのを

私がもし頼まれた場合(頼まれねーよ)。こう書くね。

 

 

 

 

 

 

「この映画は素晴らしい。

ただ、二番煎じは要らない」

 

 

 

 

 

 

 

かな。

かっこわる。

 

 

まぁ、とにかく大繁盛しているようで

どこの劇場も満席のようだ。

 

私が行った日も、Webの予約開始日は

簡単に席が選べたが、行ってみたら満席。

次の回も売り切れ。次の次の回も残席わずか。

 

私は定番の一番後ろの通路側の席を確保した。

開場とともに席に着くのも、いつものパターンだ。

ちなみに、私の並びの席は5席あって、奥は壁。

通路側に座るものの責任として、奥に入る4人のために

足元は空けておかなければならない。

 

するとどうでしょう。

他の席はまだまだ埋まっていないというのに、

この列だけ、スススッと全員揃うのが超早かった。

東宝シンデレラの女の子が、

劇場にお越しのお礼をまだ言っている最中。

お隣さんも、そのお隣さんも一人客だった。

その奥は、50代ぐらいの女性2人組。

そして誰も、ポップコーンも飲み物も館内で買ってきていない。

館内の売り上げに非協力的ともいえるけど(笑)

映画は普通の作品より少し短い96分。

そのぐらい集中してみようやないか!!という

映画好きな人が集まった…気がする(笑)。

 

最近は、映画館も臭い強めの

コンソメ系のポップコーンとかあって

あれ近くでずーっと食べられたら、嫌よねぇ…。

 

いやぁ…

映画館の感想ばかり言ってしまったな。

仕方ない。ネタバレしたくないんだもん。

もっと多くの人に楽しんでほしいんだもん。

 

でも、「絶対、観て!!」とは言いたくない…(笑)

B級っぽく、こっそり楽しんでほしい。

 

映画館をばらすんじゃないよ…