「今日は、13日の金曜日だ。
…っていっても、世代がばれるか」
と、今朝の朝イチで話題にした。
そもそものこの「不吉な説」というのは
キリスト教から来ているとされているが
説はさまざまで、よくわからない。
私たちの言う「13日の金曜日」は
1980年の映画のイメージから来るものと
言ってかまわないだろう。
あの、ジェイソンである。
けれど、そうも言いながら
ジェイソンの出てくる映画を
ちゃんと観た記憶がない。
ちゃんと観たことがないのに
怖いと思っている、という点では
「口裂け女」
「トイレの花子さん」
「呪いのピアノ」
と、同レベルとも言える。
ま、これも世代がバレるか(笑)。
都市伝説に並ばないまでも
いくつもの言い伝えが昔はあった。
「夜、口笛を吹くと蛇が出る」
遮音性が良くなった現代の住宅では
口笛が蛇には聞こえないかもしれない。
「霊柩車をみたら親指を隠さないと
親の死に目に会えない」
霊柩車、最近、全然見てない。
青山あたりなど葬儀場近くにいれば
見ることができるのだろうか。
「ワーゲンを〇台みたいら、いいことが起こる」
いい宣伝効果になっただろうな。
今ではアホらしいと笑い飛ばせることも
昔は真面目に守っていた。
それで、親を大切にする心とか(それは大袈裟だけど)
マナーを守ることができていた気がする。
と、考えたら
新しい元号が決まる頃に向けて
「言い伝え」を作っていくと
社会が再び真面になっていくかも……だよ(笑)
「優先席がガラガラに空いているのに、
若い人ぶって、あえて普通席を埋めて
若者の座る場所を無くす老人は足首を挫く」とか。
「公衆の面前でスポーツ新聞のエロい紙面を
晒すおっさんは抜け毛が酷くなる」
「交通機関の中で化粧をする女は
日本国中のカラスにつきまとわれる」とか。
「“いじめ”という名の犯罪をした子どもは
将来、最悪な伴侶と結婚する」とか。
地味ぃなヤツ。
