とある番組で、
SNSの発達とともに
失恋ソングが減ってきた傾向にある…
といっていた。
以前は、失恋すると
家に籠ってくらーい音楽を聴いて
心の傷を癒すというのが決まりのパターンだったが
今はそれより、「ねぇ聞いて聞いて」に始まり
「構って構って。かわいそうじゃない?ひどくない?」と
世間に慰めてもらう術があるから、ということだろう。
さすがに私も、部屋に籠って
中島みゆきやら、工藤静香を聞きまくり
(工藤静香の失恋系、というのも
作詞者は殆ど中島みゆきなのだろうが)
涙で執念を流す…といったことは
あまり経験がなかったように思うが、
そうなんだってさ。へぇ。
話は変わる……ように見せかけて
私の頭の中では、
透明な糸でつながっている話に入ろう。
私の知人の30代A君は、
「タメグチ癖」「上から目線癖」がある。
多分、上下関係の厳しい部活動の経験もない。
そして、多分…実家組ゆえ
厳しいほどのバイト経験もないのかもしれない。
目上の人と接することなくきたのだろう。
いくら注意しても、ついつい出てしまうので
「癖」といっていいだろうと思う。
言葉は悪いが「コミュ障」のひとつでもあるだろう。
注意し続けて治してあげるのも
大切なことかもしれないが
今の世の中、時に良心のつもりが
「ハラスメント」として訴えられてしまう。
だから、途中からみんな諦めて放置した。
ところが、最近「彼の言動が怖い」と
連続して色々なところから報告が来た。
弱い立場の人々に対して暴言に近い言葉を吐いたり
急に怒りの沸点に達して
頭を掻き毟って怯えさせるのだという。
先程、コミュニケーション障害、という
流行りの言葉を使ったが、障害を起こす以前の
「不足」している状態で手を打たないと、
周囲もそうだが本人も困るのではないか。
「不足」状態の症状のひとつとして、
「会話のペースが速すぎる」
「会話のペースが遅すぎる」
「独り言が多い」
「声のボリュームがおかしい」
「ボキャブラリーが少なくなる」
…というのがあると思う。
私もいくつか当てはまる(笑)。
普段一人で部屋にいることが多いと
どうしてもこういった症状が増えてくる。
最近知り合った、Bさんはこのうち
「独り言が多い」のと
「ボリュームがおかしい」に当てはまり、
何度か話しかけられたかと思って
ビクッとすると独り言だった、という
ケースがあった。
Bさんも独身なのかな…。
(独身でも、ご家族と交流が深い、とか
そういった方は大丈夫なんですよ、これが)
「不足」のうちに、手を打たなければ!