女性の機嫌回復法(古典編) | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

先日、こちらで宣言していった通り、

母の命日には、母が好きだった色の

バラを購入して帰りました。

 

 

母が好きだった深紅と

父をイメージした白っぽいバラと

一見するとバラっぽくないオレンジが私。

 

久々に花を買いましたが、楽しいですね。

 

迷わずこの、深紅のバラを手にしたのはいいんですが

一本で生けるのは少し寂しい。

バラを足そうか…でも予算が…

と、しばらく悩んでいるのも、いと楽し。

 

暫くして、店員さんを捕まえて「相談」する。

これに合わせるなら…なんていって

あーでもない、こーでもない…って、この時間も、いと楽し。

 

家へ帰ってきて、部屋に花が加わり

色味もあって、香りも変わる…これまた楽し。

 

「花束なんかもらってもうれしくない」という

女性も結構いるとのことですが、

それは、多分「花束」もらうより

他の金目のモノが欲しい、という(笑)

欲望の表れだと解釈しているのです。

 

だから、挨拶代りの花束なら

きっと…喜ばれると思うんだけどな。

 

あ!!でも、好みセンスは大事。

いきなり大ぶりの花束を渡されれば邪魔だし

そんなサイズの花瓶もないよ、ってなるし、

色の好みが渋すぎてもアレってなるし、

供花的なのじゃ、え?ってなるし。

 

プリティーウーマンの大量のバラを抱えた

リチャード・ギアは、あの当時は「素敵~」と

思ってみていたけど今だったら…

持ち帰るのに重い、な。みたいな(笑)

 

だったら、花屋さんに一緒にいって

「好きな花、選んでいいよ」のほうが

テンション上がるかも。……わがまま~。

 

あと、同じ女性のテンション上げ店として

「香りもの」の店、っていうのもありかな、と思う。

香水屋さんじゃなくて、アロマのほうね。

 

ただ、今は「スメル・ハラスメント」で騒がれる世なので

相手が普段から香りを好んでるかどうかは大事。

 

柔軟剤の香りとか、シャンプーの香りとか

ハンドクリームの匂いとか…なんかいい香りがするな、と

男性が気づくぐらいの香りをつけている女性…

なおかつ一人暮らし、またはそれに近い彼女なら

有効な手段かも。

 

気が付けば、私自身、女性友だちと遊ぶ時に

アロマ的なお店に立ち寄ることが多いんですよ。

たとえば無印のアロマコーナーとか、

香りで楽しむ紅茶屋さんとか、

気づくと誰かが試供品の蓋をあけて匂いをかぎ(笑)

気づくと誰かがいい匂いのクリームの試供品を

手に塗りつけてる…(笑)。

 

いい香りがあると、まぁ、嫌な気はしないなぁ。

 

先日、香りの好みが合う友人と無印に行って

アロマオイルを買い足したいな、と

あーでもないこーでもないと嗅いだ結果

お気に入りの一本が見つかって

デュフューザーも欲しいから…と

「じゃあ今度来た時にまとめて買おう!」と決意。

 

数か月後、同じ香りのものを手にしてみたら

「あれ?…なんか違う」

…香りって、その時の体質によって

ハマるかハマんないかがあるんですね…

 

だから香りは楽しい。

香りで思いだす、大切な人のことも…