というドラマを見ているよ。
うちの子(ヲタ言語)が
イケメン刑事役で出てるからねっ。
日本の刑事ドラマにしては
死体とか血とかサービスしてくれてて
リアルがあっていいじゃないかと思って
楽しんでいたんだけど
案の定でBPOに苦情が入ったらしいね。
刺激が強すぎる、
事件の模倣が出てきたら、
子供たちに影響がよくない…などなど。
夜10時からの放送なのよ?
子供に見せたくないなら見せなきゃいいのに。
寝かしつけるなり、見るなと躾けるなり
親がなんとかしなさいよね。
そんなこともできない親であることのほうが
影響が悪い。
なんでもかんでも苦情を言うんじゃないよ、ったく。
このドラマは、元々感情を持たない、という
心の闇を抱える新人刑事が
殺人という「スイッチ」の入る瞬間を追う…
という物語なんだけど
殺人のスイッチだけではなくて、
無感情から人間らしい振る舞いを装うため
家を出る瞬間に自分の中のスイッチを入れる
刑事本人の場面が描かれているのね。
「スイッチ、ON」という決め台詞もある。
誰でもそうかもしれないけれど
私も「スイッチON」状態の時と
「スイッチOFF」状態の時があるわ。
まぁ、家にいるときには
ほぼ「スイッチOFF」。
時々、電源だけではなく
コンセントも抜いている
完全OFFの時があって
そういう時は人と接したくないから
電話も来訪者もすべて無視…
なんて酷い時も。
そして、ひたすら海外モノの
死体ドラマとか見てOFFってる。
そうやって、数時間
『死』とか『無』とか『絶望』について
考えると心が落ち着く。
…文字にすると、すごいヤバい奴(笑)。
そうすることで、次に
スイッチを入れるときに
気持ちよく切り替えがつくの。
こういう
『グチャグチャな(死体を見る)時間』は
自分にとっては大事。
日頃、公言しているアイドルを愛でる(笑)
『キラキラな時間』と
ちょうどバランスが取れている。
「グチャグチャ」があるからこそ
「キラキラ」があって。
あとは、「ワンワン」があればOK(笑)。
*************余談*************
冒頭でもいったようにうちの子こと
横山さんが出ているので観だしたドラマですが
死体の再現は頑張っているけれど
作りが雑、と感じる部分が多いドラマっす。
照明が常に強すぎて、趣がない。
よって、時間の経過も表現しきれてない。
コーヒーを飲んでるシーンで
紙コップの中が真っ白。
死体はリアル(に描く努力をしている)なのに
警察のシーン・演出が酷く時代錯誤。
室内から室外へ移動した途端、
主人公の髪型が変わってた。
等々。
人手不足なのか、上のチェックが甘いのか
スケジュールが厳しかったのか
だから、フジは…って言われるだよなぁ。
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