ヘイト○○ | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

最近「ヘイト」ってよく聞きますね。


「ブスヘイト」
ってどうでしょう。

ブスは古くから
忌み嫌われているものです。


「おまえみたいなブスは死ね」

何度言われたかわからない。


いまだ、ブスは容認されない。
ブスヘイトはあるんです。
テレビではブスを理由に揶揄される。

キ○ガイって言葉は差別だとして
メディアで使われないけど
ブスは公然と使われてる差別です。

まぁ、使わないからといって
差別はなくなるわけじゃないんですが。



「ブスは誰にも相手されない。
さっさと死ね」

実際、私にこう言った人に
十数年経って
謝罪を受けたこともありました。

「許さない」なんて
言える雰囲気でもなくて。



でもね。
「死ね」ですよ。

何も悪いことはしていないのに。
ちょっと見た目が不細工だからと
「死ね」という。

そう言われて
心が死ぬんです。



誰にも迷惑かけていないのに。

ん?

もしかすると
今もって親が健在であれば
この年になっても嫁に行かない娘は
「迷惑」かもやしれない。

見たら目が潰れる、とか
不愉快になる、とか
そういった類の迷惑はあるかもしれない。

でも、その人の人生を奪うほど?
命を奪うほど?



ブスヘイトの人たちに
ヘイトされた側は
心が殺されるんです。


障害者ヘイト―。

その人たちは『ヘイト』に
命を奪われたんです。




ヘイトって
そんな胸張って
主張できることですか。