管理人個人的になにがどうしたわけじゃないんですが、
カリカ活動を一時停止しておりまして。
(ここで“なにがどう”を「林さんが真性のロリコンだってわかったから?」という
際どい突っ込みをするのはやめて下さい(笑)。)
まぁ、彼らの個別活動の色合いが強まる時期と、
私のカリカ離れの時期が一致したという解釈でいてくださるくらいで
ちょうどいいのではとエラそうに思ってみたりするのですが。
今回は2人での活動ですし、是非行かねば!と思ってはいたものの
すっかりチケット取るのを忘れて慌てて取ったら、最後列。きゃー。
…ということで客席は満席でした。追加席も出ていたくらいです。
「開会セレモニー」
細い男の子。空手スタイル。
北島かずとによる空手演舞と開催宣言。
「母子家庭と犬」
どこで見たネタだったっけ?…と思ったら、
去年の「ドナインシタイン博士のひみつ学会 」で披露されたネタでした。
犬を飼いたい克治6歳と、10歳まで狼に育てられた過去を持つ母。
ビーグルのふりでドーベルマン「ジョン」を飼い与え、犬とともに成長した克治は
子供の頃からの夢だったサラリーマンになる。
ある日、ジョンが死ぬ。原因は母のおおかみの血…。
克治は母を憎み、そしてジョンの魂をイタコの力で呼び出すよう要求するが…
途中、突然の犬DJタイムへの流れや、
「大人になると起きているときがずっと悪夢」
「夢見てんじゃねーよっ、サラリーマンが」
など、久しぶりの家城ワールドへの準備体操のような感じ。
今回のコント間の音楽はSMAPで統一。
確か前回までは槇原とユーミンだったりしたな。
VTR「昼休みの林1」
ベンチでたばこを吸っている林。席を立つと、ベンチが濡れている。
「相方はサソリ座の女」
カリカのカリカリ梅工場(本当はパン屋)のバイトを抜け出してきた作業服姿の家城。
やってきたのは相方・林の家。渡された彼女の鍵…相方の心の鍵は「梅」と書いてある。
「ペナントのカギ…中日に返してきな!」
林から話があるといって呼び出されたが、その話とは…
美川憲一のモノマネでやっていくという内容だった。
家城さんがドライバーGOGOに出ている間にモノマネ王座に出演したが、その時の評判が
好評でそのまま、美川憲一マネでやっていくということになったらしい。
家城の言い分は「カリカは2人ともオカマキャラになってしまう。最悪だ。俺のほうがかわいい。」
しかし、林はおかまキャラのため家城の持っているピアニッシモを借りようとしたり真剣だ。
キンキラのドレスを着だす林に、そこまでの決意ならとファスナーをしめてやる家城。
美川の歌をうたう林…
家城「…微妙~」
・「普通じゃない!おばかちゃん」…林さんのおかま像はそんな感じ。
・風邪引いているという林。
家城「俺は主治医として聞くけど」
林「お前は医師免許持ってないだろう!」
渋いツッコミ。免許の問題かいっ。
・話があるという林に
家城「また行方不明になんの?」
家城「中国帰るのかよ?」(「スゥエット着たらモロだな。」とも)
家城「おまえがデスノート持ってたんだな」…デスノートネタはわからないという林。
家城「第三のキラさんだろ。…おまえ、さてはLだな」
林「違うよ、XLだよ」
VTR「朝の林」
スーツがかかっている。寝ている林。枕元に加護ちゃんの顔。
寝ぼけながら笑顔で撫でている。
遅刻に気づき、起きると既にスーツを着ているが
着替えて別のスーツを羽織る、そしてカメラに笑顔。
「バタフライ」
水着姿でインタビューを受ける水泳選手・林。
北京オリンピックを目指し、バタフライ種目で頑張っている。
人間に帰化した河童の「カッパーニ」選手登場。インタビューを受けている。
ロッカーのキュウリがしなびていないか心配している。
ロッカールーム。実家と電話している林。そこにカッパも戻ってくるが…
ロッカーにキューリがない(ハプニング?)。
カッパーニ選手の甲羅はリュックで、中には子供の死体が入っているらしい。
家城「嘘です。この際」
カッパーニの日本語表記は河童似(カッパに似てる、
じゃなくカッパ)か、河童煮(田舎にありそうだから)らしい。
河童の世界から、来年はさらに7人が帰化するらしい。水かきがある分、強敵…。
「秋田に帰る」と言い出す林選手。
VTR「昼休みの林2」
ベンチでくつろぐ林。席を立ち歩き出す後姿はおしりに穴。
「オンリークリスマス法制定」
一人で祝うOLのクリスマスが流行、
月9でも取り上げられたが主役の岸だ今日子がドラマ後自殺。
後追いが断たなかったため、一人で祝うクリスマスが禁止された。
そんな中、みちこ(家城)一人でクリスマスを祝っている。
泣き出し、手でケーキを食べ始める。
警察官・カガが近所からの通報を受けて飛びこんでくる。
カガはみちこの亡くなった夫・北島けんじの友人であった。
密かにみちこに想いを寄せているらしいカガ。みちこはそんなカガの想いに気づいていた。
みちこはそんなカガの気持ちを受け止めることに。クリスマスを2人でお祝いを始める前に
カガ一人で何人もの出演者を演じてもらい賑やかなクリスマスを楽しもうとする。
はしゃいで録画するみちこ。
そして、警察官として携帯していた銃でカガを射殺。そして警察に通報。
“いきなり警官が入ってきて、一人で祝いを始めた”と嘘をつく。
その様子はちゃんと録画してあると…
カガの亡き骸を前にして、みちこは呟く。
「メリークリスマス!これで寂しくなくなったかしらね、けんじ」
VTR「アフター5の林」。
飲み屋にて。ビールを親指の上に乗せられる。クチで挟んで動かす。
「林の上手な飼い方」
28歳オス【林】を飼って8年のトッププリーダー家城による解説。
生まれたての林はスーツ上着部分。小道具でスーツが出てくるハズが見つからず
本当に探しに行く家城さん。その間、森真一の顔マネをする林さん。
無事見つけて戻ってくる家城さん。いい【林】を選ぶポイントはエリ。
【林】の特徴としては
・「基本的に口に出します。」(ボケもツッコミもパントマイムも)
・三色ボールペンや金のボールペンを出すと元気になる。
・時折ギャンブルに狂う。
・「加護ちゃんのシールを見せると落ち着く。ゴマキでは効果がない。
辻ちゃんだと「加護先生の相方に免じて許してやる」
・たまにツッコミをする。
・誉める時には七三の七のほうに駆使を通してあげるといい。
スーツをなびかせてツッコンだら、3の方を櫛で撫でてあげる。
・叱るときは前に立ちはだかりかぶる、見ないで無視する、名刺をバラまく、などが効果あり。
「いっぱい集めたのに…吉本の社員の名刺を集めている」
・銀座で乗車拒否したタクシーを追っかけたり、時に失踪する。
探すときには手にネクタイを巻いて強く引かれたところにいるハズ。
戻ってきたらテレビに出られるといえばすぐに帰ってくる。
VTR「仕事終わりの林」
スーツ姿の林。突然、ギターを抱え路上ミュージシャンになる。
「プレゼント」
オコチャ、椿鬼奴、パンチ浜崎出演。
アキオ(林)のお母さんと結婚しようという水沼のおじちゃん(家城)。
あきおのペットのドーモくんがアキレス腱をかみきった…と、部屋に連れ込まれるアキオ。
そこにはおじちゃんを含め4人の大人が。
これは、おじちゃんに懐かないアキオくんに対する、トラウマのプレゼント。
大人が子供を本気でからかうとどうなるか…そんな物語。
このネタ、家城的世界観が深く、見入り度が深かったのでメモも実に大雑把でした(笑)。
以下、メモに書いてあったことをそのまま書き出してみました。
・48時間後地球と膝の裏がぶつかる。
・ひろのみやと過ごした時間を…
・浜崎の頭を「こんなの羊じゃん」とアキオ。
・背中に姉御肌を移植された水沼のおじちゃん。
最後はアキオの「離婚って大人だけの問題じゃないんだよね!」でおしまい。
VTR「休日の林」
スーツ姿。股間をさすっている。彼の視線の先には小さい女の子たちが。
「無視された言葉」。
キャバクラ店長兼オーナー・林とフィリピン人キャバクラ嬢・ペロンちゃん。
「オハヨウゴザイマス」と入ってきたペロンの言葉に、林気づかず。
無視された言葉はどこに行った?と言うペロンちゃん。
どこかに行って「ざいまーす」「てぃーっす」「わっつあっぷ…」なんて
言葉を一緒に連れて帰ってきたらどうする?
この言葉を生んだのはペロンで、林は言葉のダディーだという。
そんな話をしながら将棋をさしている2人…。
と、ここで…
「コントの途中ですが、このコントは2時間かかるためダイジェストでお送りいたします。」
・ペロン「フィリピン人、ウンコ食べない。」 林「そういうのはマレなの!」
・ペロン「(無視された言葉は)ドコイッタ?」 林「志茂田景樹?」
言葉のダディー。
・「お店、あける時間ジャン?」 林「聞こえない。」 ペロン「…ちょっと格好よかった。」
・ファスナーあげる林「そんなに簡単にパスポートは返さないよ」
最後は銃弾に倒れる林。
これまた…いい意味でですが、「家城さんの頭の中、大丈夫かな?」と心配になった(笑)。
こんなこと四六時中考えているのは楽しいとも想うけど、大変だとも想う。
VTR「最期の林」。
靴とメガネが川原に置かれている。川に浮かぶ林。
泳ぐ林のおまげつき。
「帰って来い!!」
漫才。Vシネ風かっこいいスーツで登場した2人。まずはここで自己紹介(笑)。
漫才は漫才として…これもメモに書いていたコメントをアップしておきます。
・「我こそは新橋のマラドーナなり!」
・地元の友達ネコ娘。
・「おまえとブッシュは許さねーからな。」
・「土下座こそ無敵の境地なり。」
・メガネを割る。林壊れる。
・「うけねーことなんて一杯あんだよ。」
エンディングトーク。
明日締め切りだったというオロナミンCのCM撮影。
客席を背負う形で、客席全員での「オロナミンC!」って感じで。
客席の空席部分にはゲスト出演していたオコチャや浜崎さんが。
なんか言っている浜崎さんに
「羊がなんか言ってるよ」
一言で言えば「Crazy」。二言目に「Funny」。
自分の中にも探せばあるハズの奇天烈な思考が、
しっかり形にするとこうなるというひとつの見本。
見本には見本なりの、興味を引かせる優しさや残酷さや切なさが織り交ざっていたりする。
もう少し欲しいなぁ…と想ったところで、見本は見本だから、と手を引かれる感覚。
家城さんの突き放しに、執拗には追いかけない林さんのスタンス。なかなかいいね。
今回のライブは「ラーメンズに似てるぅ~」という人が、
必ず出てきそうな、そんなキーワードもたくさんあった。
それに関しては…えっと…2組へのリスペクトを持って「流す」ということに決めた。
以上、久しぶりのカリカ関連レポでした。