映画「プラチナデータ」ドラマ「半沢直樹」 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

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「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

映画「プラチナデータ」を遅ればせながら見る。

 

私は嵐の中では

 

一番ニノの演技が好きなんだけど

時々、パターン化してきちゃってますよ、と

思わなくもない。特に怒鳴るとこ。

 

でも、やっぱりそれ以外は

 

とてもとてもナチュラルに演じてて

好ましく思っている。

 

物語は嘘くさくても(フィクションということね)

 

演技がナチュラルでリアリティがあれば

作品全体を楽しめる…と思っている。

 

私がNHKの番組を基本好まないのは

 

物語も芝居の演出も嘘くさいからだ。

 

どちらかは、力を抜いてほしい。

 

 

ということで並べていいか分からないが

 

ドラマ「半沢直樹」も、半年遅れでやっと見た。

 

ザ・TBS。

 

ザ・日曜劇場。

 

そんな感じがした。

 

この作品は前に書いた

物語も芝居も嘘くさいと言えば嘘くさいのだが(笑)

よく知らない「銀行」という舞台ゆえ

そこに自分なりの現実を反映させて鑑賞した。

ので、私のお好みライン的にはセーフ。

 

ちょっと歌舞伎的な?わかりやすい芝居の演出と

 

お金と出世など、現実的な世界。

直球気質の男性が支持したのだろうなぁ。

日曜9時だしね。

 

と、ここで今話題の「明日、ママがいない」の話を。

 

子役の芝居なんて…と思いつつ、しっかり

録画予約して観た私。

 

テーマがやっぱり気になってたから。

 

そしたら、翌日から放送中止にせよとの大騒ぎ。

実際に同じ立場の子供たちの気持ちを考えろ…

ということらしいのだが。

 

要は「社会的影響」。

 

 

“同情するなら金をくれ”と言ったり

 

女の脚先の牛乳を男になめさせるとか

そんな表現していた時代が懐かしい。

 

もう表現すら自由に出来ない世の中なのね。

 

 

テレビは見せない、という選択も出来る。

 

ネットで子供が勝手に見ちゃう?

その方が問題。

 

子供に生肉食わせて食中毒にさせる親と同じだよね、

 

その感覚は。

 

同じ立場の子供たちに嫌がらせが?

 

嫌がらせするほうに問題があるわけで

そこをちゃんと教育しろ、と。

 

親に無責任に子供を産み

 

育てられなくなったからと捨てたり虐待したり

「そんなことは、この世にないのよ」と

切り捨て隠すことだけが

「社会的影響」への対応だろうか。

 

フィクションはフィクション、といえば

 

フィクションだから何書いてもいいわけじゃない、と

大人は怒っている。

 

フィクションとノンフィクションを

 

子供たちにきっちりと教ればいい。

出来ないの?最近の親御さんたちは。

 

「過剰だなぁ」と思ったら

 

「見ちゃだめ」としっかり教え

何でダメなのか、ちゃんと教えず

影響だけワーキャー言う時点で

子供育ててないのと

たいして変わんないかもね、と思うのだ。

 

別に日テレさんを贔屓にするつもりはないけど。

 

 

子供たちが自分を捨てた親たちや社会に

 

どう立ち向かっていく風に描くのか

私は見届けたいけどね。

 

その他:CSI マイアミ シリーズ10