読書記録 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

どーしても個人的な逆恨み感情で避けて通っていた
「東野圭吾」さんの作品を初めてよみました。


さまよう刃


いや、正しく言うとドラマ化された原作を一回
読んではいるハズなんですけど…覚えてない(笑)。

自分の娘を蹂躙されて殺された父親の復讐劇

…なんですが犯人がね、例のごとくで未成年なんです。

“裁かれない”未成年。

この世の中ですから読んでいると、

フィクション作品には思えずつい熱くなってしまいます。

いくら少子化とはいえ
子供を甘やかすのは、もうどうなんでしょうね?

静かな本屋店内で延々と泣き叫ぶ子供を連れながら
なーんにもしない母親とか見ていると
それで本当にいいのか、と
優しい目で見てあげないといけないのかと
間違っているのは心冷たい私のほう?と
疑問に思う昨今です。