いちはなげ。 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

当たり前の話だけれど
関節というのは体中にある。

関節が激しく痛んだり
関節が壊れていく病気という
「不治の病」リウマチは
とんでもなく面倒な病気である
ということである。

昔から「寒い」と言って
暖まるわけじゃないんだから
いちいち言うな、と
よく怒られたもんだけど
最近、私は「痛い」とよく言っている。

「痛い」なんて言葉は
幸せな言葉じゃないから言いたくないけど
出ちゃうんだ、これが。

そんで、不思議なもので
出ると共感を呼ぶ。…というか
共感なのかライバル心なのか
『私も○○が痛い』
『俺も○○の調子が悪くて痛いのなんのって』
なんてのがとっても多い。

…あまり共感されてもよろしくないっていうか
かぶせたところで幸せは生まれないし。
うん。

私はそういう人に逢ったら
「ちゃんと治しなさい」という。
治るものなら治しなさい、と。
私のは(現在の医療では)治らないんだから
治るだけ幸せなのよ、って。

なんかそのほうが
幸せ生まれる気がしない?

でもね、やぱりライバル心なのかな…
実際は負けん気を発揮される
ことのほうが多かったりする(笑)。
私のほうが痛いもん、って。

いやいや、いいけどね。
「痛い」に本来は単位もないんだし。
1ハナゲ、なんてないんだから。
でも治るなら治しておきなって。
それはとっても幸せなことなんだよ。

リウマチもこんだけ世の中に広まるなら
ちゃんと責任持って
「リウマチ一日体験」とかそういうキャンペーンを
展開すべきなんじゃないかと私は思うよ、時々。

この痛みを、年がら年中
体験しないで済むんだから幸せでしょ?って。

頑張って少しずつ少しずつ、
痛いというのを我慢できるようになりたいなぁ。