今日は母が生きていれば66歳の誕生日。
想像できないなぁ。66歳の母の姿。
なんか妙に若ぶって田舎暮らしに飽き飽きして
東京で暮らす私の家にちょくちょく家出してきそう…
そんなイメージ。
でも、やっぱり顔も身体も
あの時のままで止まっている。
いつも眉間にしわ寄せて
私を叱るために監視してる目で。
44の時に亡くなったので
すでに22年経っているわけです。
随分と長い…闘いでした。
母が家庭を
安息の場から闘いの場にしたのは
母が39歳の頃。
39歳か……あと、2年で
私もその歳を迎えます。
母は29で私を産んで
そして39歳で放棄しました。
私はまだ家庭も子供も
手に入れていません。
私の想像できる
自分の年取った姿も
44歳あたりでプッツリ…
ママ。
私は今ね、あなたとケンカがしたい。
あなたが破壊したモノたちのこと
いなくなってからのこと
全部全部ぶつけたい。
殴る勢いでぶつけたい。
多分、ものすごく痛いよぉ。
だから
一日くらい戻ってきてもいいよ。
お誕生日おめでとう。