その昔
人生史上最高に酔っ払った夜
私に酒を飲ませた男性の自宅に
女2人で転がり込んだ。
色気??…んなもん、なし!
飲んでいた下北沢からタクシーに乗り込み
家についたはついたけど
どこなんだか全くわからず。
とりあえず一軒家だったことはわかった。
当時、劇団員だった男の子である。
そんなに金があるハズもない(勝手な解釈)
事情を聞くと
貸しスタジオの管理人として
一室だけで住まわせてもらっていたそうだ。
それが本当に豪邸に近い家で
なしてこの家が
いまじゃAVを中心としたスタジオに??
…って家だった。
調べてみると、そういうスタジオは
都内アチコチにある。
本当に高級住宅の立ち並ぶ街の中にポツンと
外見は一軒家のままスタジオは存在する。
中には、一軒家という持ち味を存分に生かすため
今の今まで誰か住んでました?
という感じに生活雑貨もそのままなのである。
まるで夜逃げした一家の家に
勝手に入り込んでいるような
そんな感覚…
夜逃げならいいけど一家心中とか…
スタジオとして買い取った企業も
毎日ぎっしりスケジュールが
埋まるわけでもないと思われるから
維持費とか購入費とか考えたら
安く買いとった??とか
まぁ、考えはいろいろと深まるわけで。
なんか『居そう』じゃない?と
思考が暴走するわけだが…