ホワイトバンド | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

ホワイトバンド。


相変わらず売り切れの

店があるんですね。

物を知らない私は

わりと最近まで

これが苦しみの本人たちには

一切届かないことを知りました。


貧困をなくそうという声を

表すために身につけるモノ…


今日、友達と話したんです。


「ホワイトバンド、つけてる人って

いつ外すんだろうね。」


確かにそうですね。

せっかく意思表示したなら

志が変わらない限り

つけておいたほうがいいじゃないですか。

ボロボロになって薄汚れても

ゴムが擦り切れてどこかで落としてしまうまで

身に着けてこそ、な気さえします。


心の中にその思いを引き継いだからいいんだ

というならば、購入していない人の多くだって

初めから心の中だけで考えていると思うので

んじゃ購入しなかったのと同じじゃん?と

そんな風に思うのです。

別にホワイトバンドをつけてない人が

貧困のことを考えてないって

ワケでもないですしね。


そこを「考えてる!」って

自己主張してるくらい

積極的なわけですから

ホワイトバンドをつけている人は

「あ~、疲れたし、少しお茶しない?」

と、たいしておなかは空いてなくても

お茶を飲んだりケーキ食べたり

そんなことはしないのかな?しないよね。


「私、ピーマンきらーい。よけちゃおう!」

「あー。ちょっと頼み過ぎちゃったね。

食べ切れなかったー」

なんてことは、貧困で死んでいく

子供たちを考えれば出来ないでしょうしね。


そんな話をする私と私の友人の

腕にはもちろんホワイトバンドは

ありませんでした。

かといって、私たちは別に

「貧困?はて、そんな文字わしらの

辞書にはありまへんで?」という

人種でもありません。


さて、いつ「廃る」んでしょうね。