どうなの?その日本語 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

その1。


我が家に今朝、

ニッ○イのおばさんがやってきた。

新規無料サービスの契約と

今入っている契約の確認のため

自宅まで出向いてくれるというので

お願いしていた。


早速説明に入る。が、実際のところ

今の契約は今年一杯のものなので

今更新たな無料サービスへ加入しても

意味がないということ、

挙句にリウマチのせい(素直に告白した)で

継続契約は難しいことが判明しちゃったわけ。


結果的には何も書類上の手続きもなく

お帰りいただくことになっちゃって

申し訳ないなぁ…と少し思いかけたところで

そのおばさま、こうおっしゃった。

「私が来た意味ありませんでしたね」


…向こうにしたらお邪魔までして…という

意味だったのかもしれないけれど

聞きようによっては

来てやったのに意味ねぇじゃん、とも

取れるわけですな。

こっちとしては「わざわざすいませんでした」と

言わざるをえないじゃないか、と。

もちろん言いましたともさ!


この場面で「意味がなかった」という言葉は

口に出したらあかんでしょうが。

客に気を遣わせるセールスマンって!



その2


最近雑誌などを見ていて

モデルまたはモデル出身の女優などが

「私、洋服が大好きなんです」

…という発言をしているのを

よく目にするのだけど

この言葉にすごい違和感を感じる。

それは

「私、世界が好き!」とか

「私、食物が好き!」とか

そういう実に“ひろーい”範囲のことを

指しているようでキョトンとなってしまう。


つまりは“西洋風の衣服”であれば

なんでも好きってことだな?

巣鴨なんざで売っている

ド派手なガラのおばちゃんシャツ含む

という理解でファイナルアンサー?


同じ意味で「買い物好き」という

人々にもキョト~ンとしてしまう。

まだ、ウィンドウショッピングが好きと

言ってくれるなら話はわかる。

“ウロウロしながら夢見るのが好きなのかぁ~”

という解釈につながるから。

でも買い物好き、というのは

解釈としては中村うさぎのような

“買うこと”という行動自体が好き

という場合が正しいのではないか?と思う。

買ったモノには興味がなくなるわけだから。

買ったモノそのものが好きならば

それはその自分のセンスに見合った物自体が

好きなのであって、“買い物”が好きなのとは

ちと違う気がするのよね。

中村 うさぎ
ショッピングの女王


その3


これは通りすがりに聞いた話。

「よくハム屋で

“うちのベーコンは生で食べられるくらい新鮮!”

って売っている人がいるけどあれは嘘。

日本のベーコン基準は元々

生で食べられることになってんの。

それをわざわざ“生でも!”と宣伝してるのは

いんちきだから」


さて、これは本当?


私も本当のことは知らないんだけど。