街の失敬さん | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

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「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

お盆の時期で空いてる電車。
ありがてぇー、ありがてぇー。
うちの会社は皆がバラバラに夏休みを取るので
私などは毎年この過疎化の都心部というのを
体験してるんだけど…いいねぇ。

でも、だね。気になることがひとつ。
こんなに空いてるのに
最近やたらと踵を踏まれる。
原因は私のヒョコヒョコ歩きだ。

私も少しは学習してるので
一応、関東地区の一般車線というか
追い抜き車線を外す位置を選んで
端っこのほうを歩いているつもりだ。
なんなら少し大げさなほど足を引きずって
手すりに必死な感じでつかまり
階段を一段ずつ両足そろえて下りていたとしても
それでも踏んづけてくるから
危険極まりない。

けど、車も人も
その暗黙のルールを
気付かないというか無視するというか
そういう失敬さんはいるものだ。

街の失敬さん。
言うならば…

優先席でメールしてるヤツ、
飛び込み乗車で中の老人をふっとばすヤツ、
乗車位置に列が出来て並んでるのに
平気で先頭に行き横入りするヤツ、
エスカレーターで自分が車線を間違えて
追い越し車線に乗ったのに
追い越しのために歩いてくる人たちに
向かって「チッ」と舌打ちするヤツ…

おまえらの血液の70%献血しろ!
…と、たむらけんじ風に言いたい。

あまりに踏んづけられるので
背中に「私はこう見えて病人です」という
ゼッケンをつけたいほど
見た目健康体…の私…
いいんだか、悪いんだか。