嘘ついたら針千本飲め | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

鎮痛剤が切れるので病院へ行きました。

最近はどうですか?と聞くので

「痛みが増す一方です」

「よく眠れません」と答えました。


すると医師は

「痛いから眠れないというより

眠れないから痛みが気になるんです。

することのある日中は痛くないでしょう?」

「いや、日中も痛いです。

むくみもあって腫れてて…」

「そういう季節ですからねぇ。

よくあることです」

…そう言って、そして少し強めの鎮痛剤と

軽い睡眠薬を処方してくれました。


よくあること…?

それは先生がよくそういう症状を

診ているだけであって

私にとっては初めての症状で

毎晩毎朝苦しんでるのに??


なんだかこれでは

仮病で来た患者みたいじゃないですか。


うちの両親を思い出しました。

どんなに具合が悪いと訴えても

「また仮病を使って…」と

学校に行かされ

そこで我慢できなくなってもどしてしまい、

その後の2年間いじめに遭った事…


痛みメモリーって開発されないのかな?

どんだけ痛いのを我慢してるのか。

そういう痛みが数値ででる

そういう医療機器がそろそろ

開発されてもよさそうなのに…。


仮病だけでなく、両親には

「また嘘ついてる…」と疑われて育った私は

おかげさまで嘘が嫌いな人間になりました。

嘘に対して人より敏感なので

嘘感知器はそう鈍くないと自負しています。

なのに…周囲には私に対して

嘘をついている人が結構います。

でもそんな人たちでも失いたくなくて

嘘を「嘘でしょ?」と指摘することが出来ないまま

嘘の笑顔で騙されたフリをしています。

結局、私も嘘をついています。

ダメな人間です。

ああ、消えたい…