病気ということ。 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

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「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

朝起きると手が痛い…

寝違えたんだろう

と、思う日々が続くうちに

その痛みが他の関節にも

出るようになりました。


いつも肩こり治療のために

行っていた接骨院で

「血液検査してもらったら?」

と、アドバイスされました。


会社の近くの内科に転がり込み

病状を訴えると

「それは整形外科で…」と

断られかけたけれど

血液検査だけでも、と

受けさせてもらいました。


その結果が出たのが

一週間前程で

結果、リウマチの因子が出たのです。


んが。

因子だけでは判定できないのが

この病気らしいのです。

いろーんな条件をクリア?して

病名認定になり

そして治療へと移るのです。


たまたま近所に専門の医師がいたので

そちらで判定期間待ちのような状態になっています。

特に治療らしい治療はしていないです。


渡された鎮痛剤だけが頼り。


以上。


…ってね…(笑)。


なんでこんな話を書いたかというと

自分がこういう状態になって

初めて気づかされたことというのを

みんなにも知って欲しいと思って。


あのね。


ここにも書いたように

リウマチっていうのは

腰痛や肩こりなんかと全然違う。

血液の病気らしいのです。

私も今まで、上記のような勘違いしてました。


そんでもって年寄りの病気でもない。

発症は20~50代の女性に多いらしい。

これもまた勘違いしてました。


リウマチに苦しむ患者さんの

ホームページをいくつか見て回ったのだけど

同世代の人がたくさんいます。

そして周囲からの理解なき言動に

とても傷ついていたりしてる…。

ちょっと前までは私も

傷つける側だったんだなーと

なんだか居た堪れない気持ちになって…。


えっと…

「年だからねぇ~」とか

グサーッときます。

NGワード(←死語)です。


あくまで、まだ認定されてない

私ですら、の話ですが…


朝は全身の関節の痛みから始まります。

手首、肘、肩が使い物になりません。

腹筋だけで起き上がります。

(いい運動といえば、確かに。)


トイレに行きたくても

パジャマのパンツの上げ下ろしが激痛です。

もちろん…ペーパー関係の処理は…

言葉にはできない痛みが手に…。


顔を洗いたくても

水道の蛇口を回すことでまた激痛です。


朝ごはんの支度をしようとしても

フライパンもやかんも

重すぎて持てません。


水だけでも飲もう…

ペットボトルが重くて痛い…。


床に座ろうとして

足の指の関節、足首、膝の痛みに

叫び声が出ます。


朝風呂に入って小休止。

冷房禁止で寝ているので

寝汗がすごいです。

髪の毛はもうビショビショ…

(代謝はいいのかなぁ?)

髪を洗おうとしても、両手の

小指、薬指が動きません。


風呂上りは温かさに緩んだおかげで

多少身支度にスピードが出せます。


それでも、家を出るときには

へっぴり腰ですり足差し足状態です。

靴もヒールは覚悟がいります。

スニーカーはしめつけが痛いです。

ミュールは冷えるから危険です。


痛みは起きて1時間半くらいで

ひどいところ以外は慣れてきます。

鎮痛剤のおかげもあって

日中はわりと平穏に過ごせますが

ほおづえは肘が痛いので出来ません。

手首の骨が当たると痛いので

仕事場のデスクまわりはタオルを

敷き詰めている始末です。


…どうです?

こんな毎日の状態で

鬱気分にならない努力というのは

簡単なものじゃないですよ。

痛みのせいか体力の消耗も早いです。


だから

病気じゃないといいなぁと思う反面、

早く病気と証明されて

この痛みを取り除く本格治療に

取り掛かりたいという気持ちと

両方あります。


専門家じゃないから特に何もできないけど

いろんな病気で苦しむ人の

心までさらに傷つけない自分のために

少し勉強したいなと思った昨今です。