最近、病院に行くことが多いのだが
自分の体の違和感を一生懸命説明しても
医師にうまく伝わっていないようだ。
他人の痛みという感覚は
医師であっても
伝わりにくいんだなぁと思う。
まぁ、医師も人間だしね。
私はとても臆病で
注射も嫌いだし病院も嫌い。
臆病ゆえにどんどん気を病んで
「病は気から」を実践してしまうこともある。
まぁ、つまりは「想像妊娠」ならぬ
「想像病気」みたいなね。
「君は病気じゃないよ。
きっと家に着く頃には
安心して治っているよ」
と、言われたこともある。
実際そうだった。
今日も実は病院へ行った。
今度はちょっと症状が目に見えてるし
想像病気ではなさそう。
血液検査のため採血となった。
うひゃあ…これが苦手。
注射も嫌なら、血を見るのも嫌。
看護婦「採血で気分悪くなられたことありますか?」
私「(かぶせ気味に)はいっ!」
看護婦「じゃあ、横になって…しましょ。」
簡易ベッドだけがおいてある個室へ。
そこに横にならされる私。
看護婦「血管が細いですからね…
今まで大変な思いをされたでしょう?」
私「…ははっ…」
実際、そうなのだ。
いつも血管探してグリグリされる。
その痛さに我慢できなくはないが
“体に何か刺さっている”という状況が
貧血を起こさせるのだ。
看護婦「声は出していいですから
動かないようにしてくださいね~」
いや…いくらなんでも、
声はあげませんて…(笑)。
チクッ。終了~。
今までの採血の中で
一番痛くないくらい。
上手いよ、姉さん!!
男ならプロポーズしてるよっ。
その後、3分ほど休んでくださいと
個室に寝かされた。
血を見るのも苦手といったら
私には絶対見せずに下げてくれた。
今度から血を採るときは、ここに来たい!
…って、科は関係無かーぃっ。
…っつか、病気すんなよぉ~。