聞いた話ですが。 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

30代半ばの独身男性。

ひとり暮らしで自宅は電脳要塞。

ネットで知り合った彼女と中距離恋愛中。

双方の両親を含む周りを固められ

「結婚せよ」ムードに押されているが

結婚なんてしたくない。


…という男性から、話を聞く機会に恵まれました。


結婚したくない理由。

・家で誰かが待っているのがいやだ。

・四六時中ベタベタされたくない。

・自分で家事全てできる(それも嫌いじゃない)から1人でいい。

・自由気ままに生活できない。好きなものを思い立って食べられない。


…ここで「だったら、しなきゃいいじゃん!」

というのは間違いです。

「そんな結婚生活、めったにないですよ!」

と、ツッコむところじゃないんです。

要するに「ははぁん、ノロケですな?」

…つまりはそういうことなのです。


ノロケだと思う理由。

・彼女の料理はプロ級(元々そっちの仕事だそうだ)

・「毎日電話しないと怒られるんだよ」

・「そんな四六時中、手をつないでいられないじゃん」


…「クールな付き合いを望むあなたと

甘えん坊の彼女じゃ合いませんね!別れたら?」

…というのは、間違いであることは

大人の皆さんは理解できると思います。


つまり、彼女は甘えん坊で彼のことが大好き。

彼はそんな彼女にクールに迫りつつも、

要求はすべて飲んでいる。

つまりはとても惚れてるわけですな。

なによりもの証拠に、久しぶりに帰りが一緒になった

会社の同僚…つまりは私に、電車内滞在時間フルで

これらの現在の恋愛事情を語る辺り…夢中なのですな(笑)。


世の中、いろんな恋愛があるものです。


そんな私は、再び恋愛の看板をしまいました。

夏に向けて実に淋しい話ですが

もう一度看板を出すのに、いい物件があるよ…

なんて情報があれば、是非ご連絡ください。