遠征と本拠地 | ああいえBAR 旧館・支那竹銀座より

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「支那竹銀座」はラーメンズ小林賢太郎さんに名付けてもらいました。
負け犬というよりバカ犬。飼い主には従順素直。
悪そうなヤツや知らない人には、吠えたり噛み付いたり。
エサくれたら恩は忘れません。面白いエンタメを求めて日々彷徨っています。

スポーツクラブで

「本拠地」「遠征」という言葉が

使われるときがある。


通常スポーツクラブというと

家の近所や会社の近くなどの

一箇所に通うものなのであろうが

ティップネスコナミ といった

大型スポーツクラブになると

何店舗か掛け持ちして回るという

いわゆる「遠征」活動が出来る。

他店舗に出かけることを「遠征」。

それに対し一番メインの通い場所を

「本拠地」と称したりするわけだ。


これは筋トレマシンだけガシンガシンと

使っている人々にはあまり関係ない

ことなのかもしれない。

遠征して出かけるのは

「○○店の△△というクラスを受けてみたい」

というのが主なる理由だからだ。


私も二度三度「遠征」してみたことがある。

遠征先になかなか名物なイントラがいると

聞いたことと、そこの風呂施設が優れているので

ソレを利用したかったのと…が理由だ。

同じクラスでもイントラによって全然違う。

音楽に乗って楽しんで体脂肪を燃やそ~と

いう雰囲気でやるイントラと

倒せ!倒せ!ぶちのめせーっ!!と

人を倒すイメージトレーニング?というくらい

ハードに行うイントラもいる。

使う筋肉への意識が変わるので

なかなか楽しい。


私の本拠地は超庶民派で

みんなお友達~という雰囲気なのだが

そこにもたまに「遠征」がやってくる。

遠征くらいは珍しくないのだが

時々遠征というより

「道場破り」?という方々がやってくる。


BTSJ というクラスには

公式ウェアが存在するのだが

それで全身そろえてくる遠征さんがいる。

うちではイントラしか着ていないが

他店舗では売店で売っているところもある。

それで全身を固めてくるから一発でわかる。

庶民派は例え購入できたとしても

イントラが着るモノ、というイメージがあるので

「私、そんなに上手くないし…」

と、少し躊躇するのだ。(…と想う。)


そういった道場破りさんが

ぬるめのうちのような庶民派スタジオに

やってくるとかなり目立つ。

村人しかいないようなところに

侍がやってきて突然暴れだすようなものだ。

戦う相手もいないっつーの、って話で。


道場破りさんで格好いい姿を披露するだけなら

「おぉ~、都会のお侍さんは素敵だべさ~」

と、見物して盗める技術は盗んじゃうのだけど

たいして上手くないのに自分の技術に酔いしれすぎて

音感・リズム感のなさを露呈してみたりとか

自分の本拠地で習った動きをはしゃいでこなし

ひとりだけ違うコリオ(振り)になって目立ち

周囲を惑わす道場破りさんはちょっとねぇ…。


ある程度、郷に入ってくるならば郷に従い、

郷の空気を読みつつ、楽しみつつ

素晴しい技術を披露してくれる

遠征さんは大歓迎だけど、頑なな人は困るなぁ。


わかりにくい話かもしれないけど(笑)

イタリアにいって「わが日本の食事は素晴しいのだ。

だから、イタ飯など食わんっ!和食を出せっ」って

そういうオヤジいたら、ちょっと困るでしょ?そういう感じ。

和食の技術を提供し、その素晴しさを知らしめた上で

イタ飯と和食のコラボ考えるくらいの柔軟性がある人なら

楽しく迎え入れるけど、ってね。


まぁ、こんな風に思うのは

私たちが本拠地であるこの“村”を

愛してるからなんだろうなぁ。


愛国心、愛国心。



そういえば最近、「サーキットダイエット」が

(サーキットトレーニング)話題になっておりますな。

雑誌に取り上げられたり

今週は王様のブランチ でも紹介されてました。

有酸素と筋トレを20~30秒で

交互にこなしていく運動なのですが

私は去年の秋頃から最近までやっておりました。

これがなかなかキツくてですね…(笑)

最近は体力に自信がなくやっておりませんが…

これからどうもブームになりそうです。