前回「笑いましょう」と言っておきながら最近ぼくはよく泣いていた。

ヒューマンドキュメントを見ては泣き、再放送の「できちゃった結婚」のワンシーンに号泣し、「ブラックジャック」のピノコの一生懸命な頑張りにも涙した。


やはりバランスよく行きたいものだ。

5:5とは言わないが。

「+」な事は「-」があるからわかる。

涙を知って笑顔を得ろ。ってとこかい?。そうかい。おうおう。


さて明日から学校マンたちは夏休みか。

わんぱくに遊びまくるがいい。平成の子供達よ。カブトムシを捕まえに行くのだ。

火遊びはすんなよ。


おっと。ヒゲないじゃん。

そうです。22の時ですから。完全にヌード写真ですね。

しかしニヒルな笑みをこぼしてますね。昔と比べても特に変わった事はありませんから、いたずら書きでヒゲを書いたりしてみればおそらくナウタイラだと思います。


動物の中でしっかり笑えるのは人だけですよ。

いつかは消える身だから元々恐怖みたいなものをきっと持ち合わせて生まれた来たのに、それでも笑えるって事がありがたい。

そんな事と僕の現状を混じり合わせてみたら素敵な曲が出来た。

「スマイルスタイル」。

そのうちライヴで聴けるでしょう。

ちなみにバラードですが。しっとりしてますが。それは置いといてホッペがつるくらいの笑顔でハッピーな毎日を送ろう。絶対出来る。これを読んでる君ならば。


「悲しい」「哀しい」「愛しい」を全て「かなしい」と読むことが出来るらしい。

「愛しい」だけ意味は違い、辞書にはこう書かれている。


≪かなし・い[愛しい](形):「しみじみといとしい感じがする」意の雅語的表現。≫


と書かれているが、単純に「愛しいをかなしいとも読めるんだよ」と言われたら何となくでもわかる気がするから「はい」と納得しそうだ。

ちなみに「愛しい」(いとしい)を調べてみるとこう書かれていた。


≪いとし・い[愛しい](形):「かわいい」意の雅語的表現。≫


うぅ~ん・・・まあ他の辞書にはまた違ったニュアンスで書いてあるのだろう。


そうすると例えば「愛しき日々に独りは嫌だ」をこの辞書のまま解釈するなら、「カナシキヒビニ~」と呼んだほうが正しい気もする。

でもやっぱ「イトシキヒビ二~」だな。

だって曲の後半で言えなくなるからさ。タイラトシキと。

ちなみに「僕はタイラトシキ~♪」を言うと決めるのは前のフレーズに差し掛かったところでいつも判断している。自分でも言うか言わぬかわからないのだ。


七夕イベント「星☆まつりvol.2」


≪セットリスト≫

1.シーズンビート

2.ライフタイム

3.可愛いあんたへラグタイム

4.愛しき日々に独りは嫌だ

5.ローキャべ・ヴギ

6.想フココロ


1年ぶりのBINSPA。本年も笹係りタイラトシキ。

今回はパーカッションをサポートに加えてのライヴ。

個人的にも新鮮であり最高に楽しかった。

お客様もパーカスを加えたタイラのライヴに満足したという声が非常に多く嬉しく思います。

終了後バタバタしていてご挨拶出来なかったお客様この場を借りて、ありがとうっ!


ローキャべがあんなに迷わずに弾けたり歌えたりしたのは始めてだった。

楽しい曲だなこれ。と改めて。

昨日の興奮消えちゃう前に新曲に取り掛かろうね。お楽しみに。


急遽ライヴが入る可能性はありますが、現在決まっているのは8.24の渋谷多作でのライヴです。

詳細は追って掲載致しますので宜しくお願いしますっ。


昨日七夕でかけた願いを現実に変えちゃおうよ。出来ると思えば可能性は死なない。


7月7日(金) ≪西荻窪BINSPARK≫

「星☆まつり vol.2」

OPEN 18:30 START 19:00
(タイラは20:30~の演奏開始です)


前売:¥1500+drink

当日:¥1800+drink
*当日限定オリジナルカクテル販売&お菓子付!(レィディは大喜び)

*笹も短冊もばっちし完備!(願いかけまくり)

≪場所≫
西荻窪駅改札を出たら左側へ(そこが北口です)。
バスターミナルに出たら、またも左側へ。
しばらく行くと左側に[八百松][オレンジボード]そして目印の[鳥居]が見えてきます。
その鳥居の下をくぐると、もうすぐそこ。
http://turning-promotion.co.jp/bsp/


お時間ありましたら是非。


6月も最後の日を迎えましたね。

このところの空気の重たさや温度や風の感じが、昔どこかでうけた懐かしい気がしていたんだけど。やっとわかった。

放浪の旅をしている頃によく似ていたよ。

02年だから4年前になるか。あの年は暑かった。公園の水道でよく水浴びをしたもんだ。

着て出掛けたスナフキンのTシャツはボロボロになったし、東屋で通り雨をしのいだり、ヤンキーの皆様にからまれたり、酔っ払いのオヤジさんと喧嘩して仲直りの印に朝まで呑んで友情という小さな戦利品を手にしたり。海岸で横になってれば波にさらわれるというファンタジーな事件もあり。まさにブラボーな毎日だった。

あの時のパッションをさらに倍増させて今年の夏、7~9月の3ヶ月間が素敵になるようにしよう。っと。





僕は日本ではない国にいた。

ビルとか電柱とか無い、土と草の場所にいた。

今は仕事中だ。

雨水を貯めている大きなコンテナがあり、そこから生活に使う水をバケツですくい沢山のドラム缶に移し変えている最中だ。今日は痛いくらいの日が照りつける晴天。

一緒に働いているのは僕の半分くらいの背丈の女の子と男の子の2人。おそらく兄弟だ。ふたりは必死で働いている。


とても重労働な仕事である。

ドラム缶が10缶に差し掛かったあたりで妹は気持ちとは裏腹にカラダが動かなくなり座り込んだ。

それを見たお兄ちゃんは妹を叱っている。お兄ちゃんも今すぐ倒れそうなはずなんだが。

妹は立ち上がろうとしている。


僕はふたりに「休めよ」と言う。

ふたりは「出来るから」と嘘を言う。

僕は妹を抱きかかえドラム缶の水の中に浸からした。

次に羨ましそうな目をしたお兄ちゃんも入れた。

一瞬ふたりはそろってちょっとだけ笑って、次の瞬間ふたりとも慌てて出てきて周りを見回している。


もう一度休めと言うと、「うん」と言ってふたりは泣いた。


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そこまでしか覚えていない。その後僕らはどうしたのかはわからない。夢から覚めたから。

起きたとき、僕は少し疲れていたが嫌な気分ではなかった。

あの兄妹から本当の意味でのメッセージは何だったのかを今考えている。

僕が彼らを救ったのではなく、彼らが僕を救った気がしてならないんだ。

そんな夢を見た。








このところ夢の中ですらライヴをしている。寝れたもんじゃないさ。

夢はコントロール出来ないから素直な描写なのかもしれない。


他アーティストのライヴについて一度も書いたことは無いが、今日は書く。

その前に、昨年9月に渋谷多作でのイベント「Soul Bomb!!」。そのメンバー5組。

・リトルソウル光山氏。

・海老沢タケヲ氏。

・藤田悠治氏。

・渋沢力也氏。

・タイラトシキ。

そして当日共演はしなかったモノの、

スーパーソウルライフを常に送っている嶋雄大氏と青葉ユウゴ氏。

この人達いつしかSoul Familyと呼ばれていた。


前置きが長くなったが、昨日の話。

そのSoul Familyの長兄的存在「海老沢タケヲ」氏×若き天才「渋沢力也」氏の渋谷多作でツーマンガチ勝負ライヴ。

僕自身、自発的なクラップ&レスポンス&指パッチン。正直初めてだった。

衝撃と感動を受けるとわかっていたにもかかわらず、それを超えたモノを見たからここに書きとめておきたくなった。


僕もステージに立つ人間だが、それを忘れるほど純粋にライヴを楽しめた自分がいた事も嬉しかった。

そしてステージに立つ人間として、素晴らしいものを素晴らしいと認められる自分がいて安心もした。

この日記を見てくれている方々、どうかSoul Familyのメンバーの名前を片隅に覚えておいて欲しい。

近い将来必ず日本のミュージックシーンで名前を見れると思う。

昨日Soul Familyメンバーはその契りを改めて結んだが、あながちホラには聞えない。海老ちゃんも力也も悠ちゃんも十分に音楽に取り組む環境が整い、尚且つあのソウルであり、あのスキルであるから。

ちなみに断っておくが僕はSoul Familyを「はい最高」と単純に褒め殺しているわけではない。

年齢やバックグラウンドを超えてココロのままに音楽を愛しているその姿勢が素晴らしいと思うのさ。

そしてまだ僕が知らない所にきっと沢山のソウルオブマンがいる事も理解している。だから出会いたいと思う。

20~30代の人達が悩み抜き追求して形にして、それを次世代に伝えるべきだと思う。

僕が100年前にブルースに感動を覚えたように。


今年9月にはSoul Familyから藤田悠治氏、渋沢力也氏、タイラトシキの渋谷多作での3マンライヴも決定した。オススメである。


その前に近日に迫った7・7七夕ライヴでレッツトゥギャザーしましょうね。ルーさんバリに。







急遽参戦!アートプレイス新宿


≪セットリスト≫

1.シーズンビート

2.愛しき日々に独りは嫌だ

3.ライフタイム

4.可愛いあんたへラグタイム

5.ローキャべ・ヴギ

6.想フココロ


急な決定で遅い時間にもかかわらず足を運んでくれた多くの皆様に感謝です。

みんなのおかげでまたひとつ壁を乗り越えられた。ありがとう。


次回ライヴは7.7。七夕。

願いはかけたらかけっぱなしじゃなくて、かなえなくちゃ。

だからこの日だけは20%だけ自分の為に歌わせてもらうよ。

みんなにはいつも通り100%で歌わせてもらうよ。

だから120%だ。

いつもと違うタイラのステージをお見せ出来るでしょう。色んな意味で。

タイラトシキです。どうぞよろしく。




先日撮影があった時の写真を写メ。

ギターがあると撮影も気楽でいいもんだ。



僕は生涯2日間だけ写真家になろうと思ったことがある。

20歳の時の2日間だ。

1日目、「将来写真家になろう」と安直な答えを導き出す。

思い立ったら吉日。秋葉原へ一眼レフを買いに行く。

もはや写真家になったも同然の気分だけ味わう。

翌日、早速カメラを持って鵠沼海岸へ独り行く。

海を撮りまくる。天才じゃないかと思う。

そんなアホな事を思っている間に水平線のあたりの空が荒れ狂っていた。

本人は全く気づいていない。アホである。

気づいたのは海岸に台風が上陸してからだった・・・。


バックも何も持っていなかった為、カメラを守るためにTシャツの中に入れて腹に抱えて台風から逃げる。

勿論傘を買ったが、さした瞬間ビニールが全部剥がれた。嗚呼・・おしまいや。

夏だったもんでサンダルで来ちまった。海岸付近にあるコンクリはよく滑る。

一向に駅に辿り着かない。

なんとか辿り着いた時にはカメラ以外の全てはビショビショだった。


3日目挫折。カメラは部屋に飾られていた。僕のカメラマン人生は2日で幕を閉じた。


あの時写真の素晴らしさを本質から知れていたら、今僕は音楽に出会っていないかもしれない。

人生に無意味なモノはそれほどないんだと今はそう思える。

どちらにしても、写真や絵画とか、アーティステックなものはやっぱり大好きだい。


ジジイになったら晴れた日に鵠沼海岸へもう一度行こうと思う。