安産祈願に水天宮へ行ってきました

私が母のお腹にいる時に、両親が安産祈願に行った場所と同じ場所へ行きました


本来は、妊娠5ヶ月目に入った最初の戌の日に腹帯を締めて、母子の健康を祈願するものなのですが、うまく休みが合いませんでした

予約の電話を入れると、土日は合同祈願になってしまうそうなので、平日のパパが休みの日に、個別祈願してもらおうと、戌の日前後のパパの休みの日でお願いしてみると、全て仏滅でした!


仕方がなく、日曜日の大安の日で合同祈願をしてもらう事にしました


初穂料5000円


腹帯(さらし)を用意してもらうと、プラス1000円追加になりますが、自分で購入してある方は持参するとお清めしてもらえるそうです


最近は、さらしでなくコルセットやガードルやベルト等を持ち込む方が多いと教えていただいたので、私も先に購入してあった物を持ち込みました


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安産祈願が3組とお宮参り2組と合同でした

扉が開いている状態だったので、寒くて集中できず、妊婦にはつらかったです


事前にネットの口コミを見ると、最後の説明の途中で電話が鳴り、宮司さんが電話に出て中断したという情報が載っていました


宮司さんと私達の間にある台に電話が置いてあり、あの電話の事だなと思っていると、私達の御祓いをしている最中にも電話が鳴りました!


さすがに御祓いの途中では電話に出ませんが、トゥルルトゥルル鳴っていてビックリしました!


最後に預けていた腹帯と、水天宮祈祷之神璽、御鈴緒、錦赤の見守り、水天宮御守を頂いて、無事祈祷してもらう事ができました