2014夏 鎌倉① | 遥かなすぐ近くに

遥かなすぐ近くに

2015年1月不妊治療(早発閉経)に終止符。
仕事・ライブ参戦・カフェ巡り・スポーツジム・・と自己満足な私の備忘録。
夫婦二人で、今後、どんな人生を送ろうか?考える事を今後の趣味に加えて行こうと思います。 

6月14日(土)


6時自宅発。10時半過ぎ東京着。


都内にてまさかの電車、人身事故の為の足止め!今年に入って3回目…

違う電車を乗り換え、思った場所と違う駅にたどり着き戻って…

予約時間より30分遅れで11時半ランチ場所(西谷・カフェやさしいちから。)に到着。

友達と一か月前に訪れたお店。

お母さんにラテアートを見せたかったから~♪


ホテル 荷物フロント預かり(チェックイン前)


大船駅

↓JR

鎌倉駅

↓バス(スイカで支払出来た!)

浄明寺

↓徒歩

報国寺(9:00-16:00 200円)(本堂お参り抹茶500円)


ワタクシ念願の竹林!

マイナスイオン、浴びたー。


浄明寺

↓バス

八幡宮


小町通り・御成通り・鎌倉駅東口側 雑貨屋巡り


お茶(くるみ)

暑すぎて、おしゃれCAFEに並んで入る気力無し。

とにかく冷たいモノ、求めてしまったー。

でも、チェックしてた甘味屋さんに。

抹茶宇治金時のカキ氷、美味しかったぁ。

暑い中で歩き、くたびれ…

いくつかチェックしていたお店も有ったけど、食欲があまり沸かず…

混雑している鎌倉駅から宿の方へ移動。


鎌倉駅

↓JR

大船駅


食事の内容・量が選べる某チェーン店居酒屋へイン。

二人で3000円代という激安な夕飯でした。

夕食(大船 某チェーン店居酒屋)



6月15日(日) 北鎌倉


夜にチェックインしたので、カーテンを開けて青空と…

遠くに観音様。

この部屋は観音様が見える部屋+しらすせんべいがお土産につくプラン。

美味しい珈琲が飲める朝食付き、駅からも近くて鎌倉歩くのに便利!

ツインの部屋が少ないのが勿体ない…

今回は初!母とダブルベッドで一緒に寝ました。

私自身は何気に2回目の利用。


朝食(ホテル1Fの上島珈琲店)

私はクロックムッシュとアイスコーヒー、母はミックスサンドとオレンジジュース。

期待以上!とーっても美味しかった!

翌日のお宿食と比較しても、ここが1番だった気がする。


大船駅

↓JR

北鎌倉駅


北鎌倉駅には8時半前に到着。

いよいよ、鎌倉訪問のメイン、紫陽花を観てまわります。

なお、写真はスマホで撮ったので、とうてい素敵に撮れていないけど、記録…

東慶寺(8:30-17:00 200円)

事前に「本堂裏の岩肌一面の岩がらみ」特別公開が最終日というのをチェック。

朝1番に訪れました。

岩がらみ、花菖蒲、イワタバコ等。


明月院(8:30-17:00 560円)

あじさい寺、本堂背後に花菖蒲

待ち時間ありかも?情報だったけど、早めの訪問、待ち無し!


北鎌倉古民家ミュージアム(10:00-17:00 500円)

明月院→円覚寺への移動で見付けた施設。

時間があったので、予定外の訪問。
「あじさいの小径とあじさい展」

中庭には沢山の紫陽花、施設の中には紫陽花の鉢植えの他、紫陽花に関する絵や手芸で、芸術的な作品が沢山!

時間つぶし的に入ったのだけど、期待以上の素敵な展示でした。

入って大正解。


円覚寺(8:30-16:30 300円)

高台眺めヨシ…情報をチェックしつつ、中が広すぎて、歩き疲れた事と時間が無く、本堂のみの参拝。


ランチ(喫茶ミンカ)11:30-17:30

開店30分前に到着。すでに並んでいたけど、開店時間に店内に案内して頂けました♪

並んだ人の半分は、最初に入店した人たちが食事終わらないと入れない感じかな?


北鎌倉駅

↓JR

鎌倉駅


13時前に鎌倉駅到着。

由比ヶ浜大通り沿いを雑貨屋巡りながら歩いた。

これ!というモノに巡り会えなかったり、チェックしていたお店が休みとか、移転とか…

何も買えず、ちょっと残念。

歩いて体力奪われ、母の疲れた様子に途中で断念。

雑貨屋巡りと紫陽花は抱き合わせてはいけない!?


鎌倉駅

↓由比ヶ浜大通り 徒歩

由比ヶ浜駅

↓江ノ電

鎌倉駅

↓JR

大船駅

  少し買い物。お茶。コインロッカーの荷物をピックアップ

↓JR

鎌倉駅

  はとサブレ購入

↓江ノ電

和田塚駅

↓徒歩

宿  16:30


この夜は夕・朝食付きのお宿。

オーシャンビューのお部屋、大浴場は温泉。

夕食は部屋食。

食事多すぎ?というか、1品ずつの食事が運ばれてくるのが遅すぎて、母は半ばに至らず満腹になり食べれず…。

私がその分を食べるのも難しく。

内容も若干イマイチ。

母と二人旅の場合にはこういう食事は難しいのかも。。






②へつづく