今夜は野田さんの「私は母になりたかった」を観た。
卵子提供までの話がメインかと勝手に思っていたら、それより、産まれた後、一生懸命生きていく様子がメインだった。
期待してた内容と違ってたのは勝手ながら残念だったけど、
もし、自分が卵子提供して産まれて来た子供に様々な障害を与えられていた時に、あんなに前向きに頑張れるかな、、という点では考えさせられた。
旦那君も黙って一緒に観てくれていた。
私は母になりたい
というか
私は旦那と自分のDNAをもった子供の母になりたい
なので卵子提供は選択肢に無いな、と思っていり。
または、もしどうやってでも子供が欲しい時には、こっそりと卵子提供を受けて、私の子供だと演じきる、かな。
でも演じきれる自信は無いから、卵子提供はあり得ないなぁ…
野田聖子さん
ネバタ不妊治療センター
http://www.sumiyuki.co.jp/index.html