約3時間の講演の中から、メモ出来たものをツラツラと書きます。
ニュアンスで書いているところもあります。
現在行われている不妊治療法にはこのようなものがありますよ
(人工授精と体外受精、あなたは混同していませんか?)
不妊をどのように防げば良いのか?
*妊娠を若いうちに片付ける
*女性の生涯設計を考える
*啓豪(教育)活動を早急に構築
*食生活を含めた生活パターンの反省
*不妊専門医を早めに尋ねる
不妊予防→明るい将来に繋がる
未妊・不妊の方へ 妊娠力強化法
女性は産まれた時に卵子の数は決まっている
30代後半から数と質が落ちてくる
妊娠力をUPする生き方
*二兎を追うものは一兎をも得ず!
*健康ボディを保とう
*日常生活習慣を見直そう
*前向きな生き方をしよう
*独身時代の交際は3人以下に(24歳までに3人に1人は何らかの性感染病にかかっている為)
*夫婦生活をエンジョイしよう(1カ月以上の夫婦生活をしていない=セックスレス、世界各国で比較して日本は圧倒的に多い)
ストレスと不妊
心の負担を軽くしましょう
肉体のエネルギーが心身の癒しに使われすぎて不妊に繋がる→不妊ストレスへの悪循環
ストレス解消
*ジャマイカ(じゃ、まっ、いっかー!)精神で、前向きに
*快食、快眠、快便
etc
現在の不妊治療でどこまでできるのか!
不妊増えている・・・婚期が遅くなっている、年齢が高い、社会的原因→加齢による確率ダウン→年齢とともに卵子の質が悪くなる、数が少なくなる
体外受精等の技術は発達しているが、からだの仕組み(卵がどうやって出来るか?排卵)に関する研究が遅れている
ドナーショー
AID(第3者の精子を使って人工授精)
卵子提供
IBM(未成熟卵を体外で培養、体外受精する)
レザーをかけて、血流を良くする、温める(ミトコンドリアを増やす、細胞の活性化)
子宮はある程度大丈夫でも、卵は加齢には勝てない
排卵は朝の9時位という事がわかった。夫婦生活は朝方が良い?!
排卵日当日だけを狙うのではなく(夫にも精神的負担)、排卵日近い時には毎日でなくても、1日置きとか・・。