2月8日(月)周期5日目
1月18日のE2の結果・・・ 26.7
相変わらず問題外の数値。
前回のE2の結果は良ければ、電話するから・・と言ってそのままで、危うく、診察の時に数値を言わず終わりそうだったので、私から聞いた次第。。
前回に遠赤にお世話になってみる話をしたのは、今回は触れず。
2月7日(日)に遠赤から治療器コスモパック が届いたので、1カ月後には先生のところへ出向くし、ホルモン剤中止しておいた方が良いのかな・・・と悩んでいて。
でも、色々と考えた結果、私は何が良くて改善された、、、という“何が”は何でも良い!という考えは変わらないので、今周期はコスモパックを利用しながらカウフマン療法をするという事を決めて、婦人科先生には何も言わなかったのでした。
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じゃ、今日はFSHを測定して、次は周期12~14日目のE2の測定(採血)ね。
あ、あとそれからコレ、話しましたっけ??
(と言ってチラシを差し出される)
まだ、先の事だけれど、今度“不妊予防フォーラム”を開催する事になって、早発閉経の事も演題にあるから、ぜひ来てください。ぜひ!
そう言って、頂いたチラシをよく見ると、
「早発卵巣不全(POF)は決して稀ではありません!その最新情報・治療法は」
という演題で、演者は、私が早発閉経からみでよくお邪魔するブログの皆さんが通われている病院(聖Mリアンナ医科大学)の先生でした。
私が「あ、ネットや新聞で観たことあります」と言ったら、
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そう?!
よく、一緒にゴルフをするよ。早発閉経に力入れている方だね。
地方では、私も(・・・みたいな話)
このフォーラムでは、未成熟卵を培養して体外受精してみたいな話をすると思うよ。
なんだか、繋がっているんだな~とビックリしたのと、田舎だけど、不妊に力を入れている病院にお世話になれている事に感謝の思いがしました。
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診察
FSH測定(採血)
次回、D12~14にE2測定
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2009/2/10~現在の治療・数値経緯(FSH E2)
(2009/2/10~ カウフマン療法 デヴィゲル・プロゲストン2錠)
2009/2/5 82.5 51.0 →15.1
(2009/3/16~ カウフマン療法 エストラーナ・プロゲストン2錠)
2009/4/10 54.4
2009/5/8 64.2
(2009/6/8~10/1 ブセレキュア点鼻薬 1日3回 カウフマンなし、10/1~16誘発開始 HMG3フジ300)
2009/6/23 26.6→30.0→37.2→29.6→27.7→23.4→12.8
2009/10/1 誘発開始(HMGフジ)300
2009/10/7 7.9→12.5→8.0
2009/10/30 9.1→11.8→7.3
(2009/12/15~カウフマン療法 プレマリン、ラスト10日間は+プロゲストン2錠)
2010/1/9 35.6
2009/10/30 26.7
過去の排卵誘発について
1.2003年8月 HMG150・300 (21日間)
2.2004年6月 HMG300・フェルティノーム300 (6日間) → AIH(妊娠反応-)
3.2004年9月 HMG300 (22日間)
4.2005年4月 フェルティノーム300・450 (22日間)
5.2005年9月 HMG300 (25日間)
6.2006年7月 フェルティノーム300・450 (28日間)
7.2009年10月 HMG300(16日間)