1月9日(土)周期3日目
えーーー
昨年の5月以来、
約7ヶ月?8ヶ月?ぶりの
生理が到来しました。
(もちろん自力ではなく、カウフマン療法で)
薬って凄いのね、と感心するとともに、
どうして、早発閉経に効果のある薬ってないのでしょう、、
と悲しくなります。
生理3~5日目のFSH測定の為の採血&カウフマン療法の薬をもらいに婦人科へ。
先生からは、前回 と同様に治療方針の確認をされ、
「前向きな治療を再開したい時はいつでも言ってくださいね」
と言われ。
私は「カウフマン療法だけにして、採血とか少し休もうかな?」
なんて思ってから、「はぁ・・・」って感じでいたら。
「でも、チャンスはのがさないようにしましょ。今日FSHはかって数値良かったら電話するし。仕事の都合で通院大変なんでしょう?周期12~13日目のE2も測定したいけど、、、。じゃ、予約入れなくても良いから、採血にはきてみて。数値良かった時には電話しますから!」
あぁ、先生。
私が尻ごみしている様子に気付いて、一生懸命に話してくれました。。
本人より一生懸命な先生に感謝。
いかん!!
そう思った私は、ただいま、ずーーーっと気になっていながら迷っていた遠赤外線療法 の先生へメールをしました。
行ってきてみようと思います。
行動しなくちゃ。
立ち止まっている時間は私には無いのだ!!
本日は診察、生理3日目のFSH測定採血。
次回は生理12~13日目のE2測定採血のみ。
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2007/12/23~現在の治療・数値経緯(FSH E2)
(カウフマン療法 プレマリン・プロゲストン2錠)
2007/12/23 39.8 49.1
2008/1/21 49.7 65.0 → 83.5 → 56.8
2008/2/24 49.8 27.0
2008/3/24 51.5 31.5
2008/4/20 68.7
(2008/4/24~6/23 ブセレキュア点鼻薬 1日2回 カウフマンなし)
2008/6/24 16.9
(2008/6/24~ カウフマン療法 プレマリン・プロゲストン2錠)
2008/7/23 24.1 76.5 → 75.2 → 90.6 → 79.5 → 64.1
2008/9/5 35.3 92.5 → 80.5 → 87.1 → 75.2 → 70.8
2008/10/21 36.1 70.2 → 51.9
(2008/11/25~ カウフマン療法 デヴィゲル・プロゲストン1錠)
2008/11/21 49.4 30.3
2008/12/18 72.0 -
2009/1/10 79.6 39.6
(2009/2/10~ カウフマン療法 デヴィゲル・プロゲストン2錠)
2009/2/5 82.5 51.0 →15.1
(2009/3/16~ カウフマン療法 エストラーナ・プロゲストン2錠)
2009/4/10 54.4
2009/5/8 64.2
(2009/6/8~10/1 ブセレキュア点鼻薬 1日3回 カウフマンなし、10/1~16誘発開始 HMG3フジ300)
2009/6/23 26.6→30.0→37.2→29.6→27.7→23.4→12.8
2009/10/1 誘発開始(HMGフジ)300
2009/10/7 7.9→12.5→8.0
2009/10/30 9.1→11.8→7.3
過去の排卵誘発について
1.2003年8月 HMG150・300 (21日間)
2.2004年6月 HMG300・フェルティノーム300 (6日間) → AIH(妊娠反応-)
3.2004年9月 HMG300 (22日間)
4.2005年4月 フェルティノーム300・450 (22日間)
5.2005年9月 HMG300 (25日間)
6.2006年7月 フェルティノーム300・450 (28日間)
7.2009年10月 HMG300(16日間)
※先生曰く、私の排卵誘発は8回らしい。