同居 | 遥かなすぐ近くに

遥かなすぐ近くに

2015年1月不妊治療(早発閉経)に終止符。
仕事・ライブ参戦・カフェ巡り・スポーツジム・・と自己満足な私の備忘録。
夫婦二人で、今後、どんな人生を送ろうか?考える事を今後の趣味に加えて行こうと思います。 

昨日の昼寝のせいではないけれど、昨夜の就寝時間は26時過ぎ…。
今日の午前中は出力した給料明細書のチェック作業(ひたすら眺めて間違いを発見するという作業)だったので、ページをめくるたびに意識を失っていて(=居眠り)、周りの皆さんはそんな私の様子をわかっているのか?!とドキドキしながら、めくっては寝て、起きてはめくる、を繰り返していた(;-_-+

昼休みは同僚のMぼんとランチ。
(私のお母さんと旦那のお母さんが東京ドームの洋蘭展へ出掛けて不在のため。仲良しで何より♪)
4月から自分の親と同居するので、扶養について等の相談を受けた。
要は嫁には出たけれど、旦那はマスオさん状態という事だ。
そんな話から「ぴこぴこもお母さんは本当は弟家族でなく、ぴこぴこと住みたいんじゃない?」と言われた。
それは、父が亡くなった時に親戚一同からも言われていた。
でもね、長男の弟を差し置いて私が?そして私は嫁に出た身分だし、旦那だって婿に来た訳ではない。
そりゃね、私もお母さんと一緒に住んであげたいし、お母さんだって本当はそれを望んでいると思う。
だけど、お互いそれを口に出してしまったら…と思うんだね、一度も口にした事はない。
弟家族だってお母さんに「一緒に住もう」って言ってくれているんだしね。
それを壊してはいけない…かなって。
昨春購入する事を決めた土地は実家から歩いても5分とかからない距離。
母も近くて喜んでくれているし、弟も何かあった時、子供達の面倒を見てもらえる等、好都合だと言ってくれている。
これが、今私に出来る最良の事だったと思うし、間違ってはいないと思う。
今現在、その土地は私の会社が整地作業を進めていて、今春には正式に土地の契約が待っている。
そして、いよいよマイホームの建築に向けて動くのだ。
おっと、その前に家を建てるにあたり何から考えれば?という疑問を同期の住宅営業マンに投げかけているので、その指導を受ける予定。
さ~、いざっ!

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生理6日目