10/17 練習試合 VS青学 | ☆Ragout☆横浜バレーボールクラブチーム

☆Ragout☆横浜バレーボールクラブチーム

横浜を中心に活動しているバレーボールチームRAGOUTの練習風景などを書いてます☆☆☆

今日の担当は直子ですケアベア パープル


りんごメンバー

かおり、じゅんじゅん、トミー、夏子、久子、りお、直子、監督


りんご助っ人

さとみ


  バレーボール VS 青学A、青学B、青学Dチーム バレーボール



りんご試合内容

マグナム以来、定期的にチーム練習が出来ていなかった為、練習試合というのがものすごく久しぶりでした。実際に今日の練習試合でもその影響が出てましたね。何にも出来ないうちにゲームが終わってしまったような気がします汗


りおも、セッターで入ってくれたさとみも言ってましたが、今日はカットが上がっていませんでした。

その修正として、こちらからサーブを打つときは、少しでも相手が乱れてチャンスが返ってくるよう、攻めるサーブ、狙うサーブを打つ。

また、相手からボールが返ってくるときに準備が出来ておらず、コートの中がバタバタしているからボールが落ちてしまうというさとみからの指摘があった為、相手が返球してくるとき、サーブを打ってくるときに、みんなで声を出して準備をするよう変えてみました。


打たれる時に  「せーのビックリマーク

サーブの時は  「いーち、にー、さんビックリマーク


みんなで声を出すことで、全員が同じタイミングで準備が出来るので、すごく有効だったと思いますきらきら!!

久子のアイディア、とてもナイスでしたきらきら!!この声出し、ぜひとも根付かせたいです。



最近の課題として、自分たちでゲームを修正する事が求められていますが、中々うまくいっていません。

どこをどう修正すればチームがうまく回るのかハテナマーク具体的にどうすればいいのかハテナマーク

これは、うまく回っていない原因がどこにあるか、自分たちで把握できていないから修正出来ないのだと思います。分析する力は一朝一夕で身に付くものではないので、意識して、ひたすらゲーム練習を重ねるしかないです。しかしながら、特に今日のように、久々の練習試合だったりすると、相手を見る前に自分たちで精一杯になってしまいがちなので、

乱れた時の対応策として、二段トスの練習、サーブ練習、バックアタック練習を日々のメニューに加えるべきでないかと思いました。


あと、センター陣は前衛の時の動きが大きすぎるので、特にラリー中は夢中になりすぎて自分では気づけていないので汗お互いが声を掛けてちゃんと修正していきましょう頑張る



マグナムまで時間がないので、なるべく12名毎回集めてゲーム練習を行い、きっちりチーム練習を積み重ねてゆきたいところです。人集め頑張りますあげ



次回はフタバとの練習試合です。

私は行けませんが、みんな頑張ってきてまりおたん