まっくろ大好きの吸血鬼っぽい女の子・ノダちゃんが活躍するほんわかキュートな物語「なのだのノダちゃん」シリーズの新刊が、4月上旬に発売されます。
第4巻となる新刊の題名は『おねがい流れ星』。コンセプトは「ノダちゃん、宇宙へ!」です!

宇宙がテーマの物語ということで、表紙には流れ星やUFOが描かれています。ということは、ノダちゃんのとなりにいる謎の人物はもしかして…。
収録されているお話は「流れ星にあいに」「へんてこ惑星ツアー」「ペコちゃんのさがしもの」の3つ。どのお話も宇宙への夢が広がる、たのしい物語になっています。
最初のお話、「流れ星にあいに」には、前作『まほうの自由研究』にも出てきた魔女のおばあさんが再登場します。
流れ星がたくさん見られる流星群の夜。サキちゃんは夜更かしをして星空を観察していましたが、流れ星を見つけることはできませんでした。ノダちゃんも流れ星に願いごとをすることができず残念そう。そんなふたりに魔女のおばあさんがいいます。
「きのうの流れ星さんたちなら、ちょうどいまわたしの家にとまっているけれど、もしよければ会いにいらっしゃる?」
流れ星が魔女のおばあさんの家にいるって、いったいどういうこと?
「へんてこ惑星ツアー」では、ノダちゃんとサキちゃんが宇宙へと飛びだします。
とある人物からUFOのプラモデルをもらったノダちゃんとサキちゃん。ふたりでそれを完成させると、なんとプラモデルが大きくなって本物のUFOに大変身します。
そのUFOにのって、ノダちゃんとサキちゃんは太陽系の惑星を旅してまわることにしますが、UFOがワープした先にあるのは、キンピカの金星やお菓子だらけの火星など、図鑑で見たのとは全然違うへんてこな惑星ばかり。
これってほんとに太陽系の惑星なの? サキちゃんが首をひねっていると、思いもよらないトラブルが…。
最後の「ペコちゃんのさがしもの」には、大変かわいらしい宇宙人の女の子が登場します。
近所の林にUFOが着陸するのを見た、という話を聞いたサキちゃん。ノダちゃんといっしょにその林を訪れると、林のなかで宇宙人の女の子・ペコちゃんがたおれているのを発見します。
ペコちゃんはあるものをさがして地球にやってきたそうなのですが、そのあるものとはいったい…。
商店街や学校が舞台だったこれまでのお話とくらべて、宇宙旅行をしたり宇宙人と知りあったりとスケールの大きな『おねがい流れ星』ですが、ノダちゃんとしもべのコウモリたちは、宇宙に行っても相変わらずマイペース。これまで同様ほんわか愉快な騒動がくりひろげられます。
『なのだのノダちゃん おねがい流れ星』、来月上旬の発売をどうぞおたのしみに!













