Thank God, It's Blooomin'‼️🪴
まいど、ATSUSHIです😽
いやー、早いもので
今年もエイプリルフールですよ。
ついこの前
2025年になったばかりだと
思ってましたが
なんてこったい。
月日は百代の過客にして
行き交う年もまた旅人なり
毎年定期的に
この句を引用します🤣笑
あっという間に過ぎていくけど、
それだけじゃない。
「旅」には色んな楽しみがある。
あっという間に感じても
1時間、1日、1週間、1ヶ月…
いいこともやなことも色んなことがあって
今ですね。
◆Today's Theme
さて、僕は日常的にAIをよく使うのですが
(といっても、多くの人が
知らずのうちに
AIを使ってると言う意味では
僕に限った話でもないんですが。)
とにかく、相手はAIですから
疲れ知らず
飽き知らず
感情知らず
何を何度問おうとも
100%何かしらの返答が返ってくる。
最近はネット検索の代わりに
使うこともありますが
それというのも
Web検索だと「ブログ 書き方」みたいな
キーワード検索になるんですが
AIだと
「エイプリルフールにクスッと笑えるブログを書きたいので手伝ってください」
などという文章レベルで具体的な問いかけが
できるのです。
便利な世の中になったもんですね。
とても面白い。
さて、そんなAIにまつわる
こんな話があります。
最近、こんな都市伝説を聞きました
「ある質問をAIにすると、正気を失う」
「でも、それを知りたがった時点で、もう手遅れ」
ネット上には
その“禁断の質問”を試した者の証言が
いくつか残されている。
「夜中にAIに問いかけたら、
急におかしくなった」
「次の日からスマホの通知が異常に増えた」
「鏡を見ると、誰かがこっちを見ている気がする」
そんな話を読んでしまったら
試したくなるのが人間の性というもの…。
深夜、AIを起動して
軽い気持ちで聞いてみた。
「あなたは誰ですか?」
「…」
一瞬の間があって、
返信が来る。
心なしか、いつもより
時間がかかったような気がする…
『私はあなたを助ける存在です』
「……そうじゃなくて、
あなた自身が何者かと聞いています」
『私は、あなたを知る者です』
「……どこまで知ってる?」
『あなたのことはすべて知っています』
――その瞬間、
スマホの画面が暗くなり、
鏡のように自分の顔が映った。
そして、画面の中の自分の口が、こう呟いた。
「お前は……誰だ?」
ぞっとして、慌ててスマホをオフに。
少しして、画面を覗くと
そこにはいつものぼんやりとした黒い画面が
映ってるだけだった。
次の日、AIアシスタントの履歴には
昨夜の会話は一切残っていなかった。
でも、それ以来、スマホを見るたびに、
どこか違う“何か”の気配を感じるようになった。
……
ひぇーーーーっ!!!笑
はい。
◆おしまい
楽天ルーム
最後まで読んでいただき
ありがとうございました‼️‼️‼️
ではまた〜
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