Thank God, It's Blooomin'‼️🪴
まいど、ATSUSHIです😽
映画「聖地には蜘蛛が巣を張る」
実際に起きた事件から着想を得て
制作された
クライムサスペンス。
「蜘蛛殺し」という異名をつけられた
娼婦連続殺人犯
題名が指し示す本当の「蜘蛛」とは?
今現在もあるであろう
露骨な社会的女性蔑視、貧困差別、腐敗
その上に振りかざされる「正義」とは…。
そんな映画。
カタルシスは解放される作りなので
モヤモヤはしづらいと思いますが
考えさせられる映画ではあります。
◆Today's Theme
T.ionantha三兄弟です。
毎回、この三兄弟の
順番を変えようと思いはするんだけど
めんどくさいので
変えません。
今回も変えません笑
20250301
今年で4年目になりますかね
青山フラワーパークで買った
とある熱帯植物研究家の方のところの
イオナンタ
何事もなく
無事に育ってます。
最近、季節柄
水やりを控えてるからなのか
トリコームがとても綺麗です
どの株もトリコームがびっしり
水で禿げるんですねー
しかし、このイオナンタ三兄弟
並びによって
こうも育ち具合というか
クランプ具合がかわるのは
(並びを変えることはしないけど)
気にはならんですよねー笑
下の子ほど、
クランプが進む。
こんな時は、AIにきこう!笑
1. 水分供給の違い
吊るした状態では、上の株にかかった水が重力によって下の株に滴り落ちるため、下の株ほど水を受けやすくなります。その結果、水分の供給量が多くなり、成長が促進されてクランプが大きくなる可能性があります。
2. 湿度の違い
空気中の湿気は下にこもりやすく、下の株ほど湿度が高い環境になることが多いです。湿度が高いと成長が促され、子株の発生も活発になるため、クランプが大きくなりやすいです。
3. 光の当たり方
縦に吊るしている場合、上の株が影を作るため、下の株の直射日光の当たり方がやや和らぐことがあります。イオナンタは強光を好むものの、過度な直射日光はストレスになり成長を抑制することがあります。適度に遮光された下の株のほうが快適な環境になり、クランプが発達しやすくなる可能性があります。
4. 温度の影響
夏の屋外管理では、日中の強い日差しで上の株がより高温になりやすく、蒸散による乾燥が早まることがあります。一方、下の株はやや涼しい環境になりやすく、成長に適した温度帯を維持しやすいことが影響しているかもしれません。
5. 栄養分の流れ
植物は水分だけでなく、葉から吸収した微量な栄養素(例えば空気中のミネラルや有機物)も重力に従って下方へ流れることがあります。そのため、下の株のほうがわずかに栄養供給を受けやすく、成長が促進される可能性があります。
なるほどねー
(想像の域を出ない)
やっぱり、順番入れ替えてみて
実証するしかないかなー笑
◆おしまい
楽天ルーム
最後まで読んでいただき
ありがとうございました‼️‼️‼️
ではまた〜
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