ワッサー🌱TGIB!!!🔥🔥🔥
まいど、ATSUSHIです
なぜ今と問われると
特に理由はないのですが
森達也監督「311」
を見ました。
僕はその当時
京都で学生バイトをしている最中で
テレビも持ってなかったこともあり
夜に下宿先に帰ってから
当時流行りかけていたくらいの
Twitterのタイムラインが
大変なことになっていたというのが
僕にとっての311です。
ネット上で「みんな」が
あーでもないこーでもないと議論をしていた。
時折被災地の映像や画像
生存確認などの情報が
カオスな状態で流れてきた。
僕にとっての311は
Twitter上での記憶。
このドキュメンタリーにはかなり多くの批判が
集まっていました。
撮影者のモラルが強く問われていました。
僕も特にその点を擁護するつもりはないのですが
この映像の中には
彼岸と此岸
被災者と周辺の人
その認識、感覚、衝撃、向き合い方…
大きな隔たりがあったことを
記録していると
僕は感じました。
避難病院で働く赤十字医師曰く
「無力感を覚えるのは、何かができると思っているから。自分にはそもそも出来ないこともあると普段から理解している。無力感はない。」
この認識に至る道のりは
如何なるものだったでしょうか…。
達観という言葉では纏められない
そんな生易しいものではないと。
遺体を発見した父親が
「娘だとは思うけど、わからない。
五分五分。
見つけても自分の娘かどうかもわからない。」
そう呟く。
小学校の残骸の中に毎日子供を探しにくる
母親たち
「悲しいことは悲しいけど、違う」
「重機が欲しい…」
「自分が働いてなくて、子供を迎えにきても、先生に待っててって言われたら待っちゃってたと思う。だから、変わらなかった…」
「憤りのぶつける先がないんだよ…」
最後には撮影者たちが
遺族の方々から
木材を投げつけられ
非難されるシーンが流れます。
一つ一つの言葉が
その当時
そこに至るまで
その場で生きていた人たちの
生の言葉だったと
強く心に刻まれました。
もちろんドキュメンタリーといえど
むしろドキュメンタリーだから
監督の意図の下に切り取られ、編集され
そこにありのままを求めるのは
お門違いなのかもしれないけど。
◆本日のテーマ
デンドロビウムミナチャンです
👇ミナチャンの成長度合いの話
◆TGIB!
一年経って
ちゃんと開花しましたよー
20220314撮影(以下同)
Thank GOD, It's Blooooomin'🌸😻
ちなみに
会社の大先輩が定年退職するので
こちらのミナチャンを
株分けして差し上げることにしたんです
小さい方をあげる予定です
蕾もあるし
今年咲いて
新芽も出てるから
来年も株が増えて…
楽しみ尽くせるのではと😁🪴
手元に残ってる方は
全体こんな感じ
まだまだ蕾もたくさんありますよー
こっちはじき咲きますね🦋
全部で何輪あるか
また記録しなおさないとな…💦
とにかくこのミナチャン
まぁ交配種なんですけど
めちゃくちゃ優秀です😽✌️
この三拍子‼️
初心者でも咲かせて増やすことが
できましたよ😁🌸
自信を持ってオススメできます
👇👇👇
◆おわりに
最後まで読んでいただきありがとうございました
ではまた
<今後の遊びに行きたいイベント一覧>
タイミング合えばお声がけくださると嬉しいです
熱帯植物系も探し中
1月6日〜10日サンシャイン蘭展
3月11日〜3月14日JOJ蘭展@立川
3月24日〜3月30日世界蘭展@プリズムホール
4月8日〜4月10日花宇宙
5月19日〜5月22日蘭友会サンシャイン
他にもこんなイベントがあるとかも
もしご存知でしたら宜しくお願いします
instagram: @atsushi_with_plants
励みになるので
ポチッとお願いしマウス