ワッサー🌱TGIB!!!🔥🔥🔥
今日は外行きの気持ちのATSUSHIです
お店の紹介もしたことはありますが
今回はいつもより緊張してます…
こんなタイトルで大丈夫か
大丈夫だ、問題ない
◆本日のテーマ
ピクタさんからの挑戦状
誇大広告です笑
ピクタさんがTwitterで新素材のモニターを
募集してたので
応募させていただきましたという話です
◆ピクタさんとは…
僕がピクタさんを知ったのは
「極床造形君」というビバリウムなどに最適な
植栽造形用土でしたね
「造形君」というなんともチャーミングなネーミングセンス
ビバリウム界隈のサイトをみると何処でも
造形くんが使われてるんです
何じゃこりゃ!
ファーストインプレッションはそれですね笑
そんなピクタさんは
いやいや調べると1998年
20年以上前からその歴史は始まっていました
最初の商品がコオロギの自動給水機
(出典:ピクタ
)コオロギを飼ったことある人なら
いかにこれが素晴らしい商品かわかると思うのですが…
マニアックです笑
僕はコオロギ飼育が辛すぎて
今はデビュアに切り替えたのですが、
どちらが先かわかりませんがこの給水機を模したdiyされる方も少なくないのです
コオロギの話は今回は置くとしましょう。
会社創設後
グッピーやメダカの新種を発表、導入したり
ビバリウム用品の開発をされております
やはりビバリウム界隈で
造形君、植えれる君、作れる君、活着君
この四兄弟の交換度合いは
計り知れないと思います
ビバリウム界の藤原四兄弟
といって過言ではないでしょう。
藤原氏の繁栄のおかげで文化芸術が栄えた
ピクタ四兄弟のおかげで多くの人がビバリウムを楽しみ、
新しいものが生まれてくるに違いありません
◆今回モニター募集内容は…
こういう募集がかかっていたのですよ
(Twitter:@picta1)
その名も
ルートサポーター
なんかスポーツ用品感ありますね
根っこ守る君
じゃないんや…笑
ピクタ四兄弟とは系譜が異なるのかもしれません
ヘゴに替わる君、植栽ネットちゃん、根っこ守り隊(Tie[縛る]との掛詞)…むむむ
好き放題言うとりますが、、、
これを見てすぐさま思い出したのが
instagramで見ていつかやろうと思っていた
こちら
こちら所謂「Moss Pole」と呼ばれるもので
基本的にはヘゴ材と同様の用途ですが
中に水苔を入れることでそこから給水効果もあるというものです。
通常、鉢に刺して植物を登らせるのですが
こちらの方は
鉢なしで、MossPole自体に植栽して育てているのです
Hanging Totemと呼んでます
(これもCraig Milanという著名な園芸家へのリスペクトから生まれたようですが)
イカすやん
狭い日本の家屋では
鉢を増やすことはなかなか難しいです
吊り下げることで空間を有効活用できるんです
確かに
水苔で育つ植物であれば問題ないでしょうし
かつ
登はん性がある植物なら
ポールを上って更にカッコ良くなるでしょう
発想が発想を生むんですね
とにかく
HangingTotemをどーやるか
外側の資材はどーも金属系のものを使ってるらしいのですが
良いものが見つからず
園芸ネットでやるか…
なんて思っていた矢先のピクタさんからの挑戦状
モニター募集だったのです
やりましょう
次回は続く…笑
◆まとめ
今回はピクタさんがいかに凄いかが
皆さんに伝わればという回でした笑
次回、モニター実験になりますので
お楽しみに〜
最後まで読んでいただきありがとうございました
ではまた
<今後の遊びに行きたいイベント一覧>
タイミング合えばお声がけくださると嬉しいです
熱帯植物系も探し中
1/7〜1/10 サンシャインらん展◎
1/12〜1/17 船橋洋ラン展◯
1/21〜1/24 新春洋ランフェア@須和田農園◎
3/12〜3/15 JOGA 洋ラン展◎
3/25〜3/31 世界のらん展◎
4/10〜11 須和田農園春の植え替え講習会
5/15〜16 東京プランツワールド@サンシャインシティ
5/27〜30 蘭友会らん展@サンシャインシティ
5月〜9月 大場蘭園
他にもこんなイベントがあるとかも
もしご存知でしたら宜しくお願いします