ワッサー🌱TGIB!!!🔥🔥🔥
寝れない夜には桂文枝(旧三枝)の落語を聞く
ATSUSHIです

はてさて
今回は今とても気になってることについてです
◆本日のテーマ
植物の色について
ということです。
これは以前のブログ
で紹介した

エクメアチャンティニーブラックセレクト
です。
エクメアの属するアナナスという種の植物は
適度な日に当てると
綺麗な色に染まるものが多いです
※以下の写真はinstagramから拝借してます
アカウント名記載しておくのでご興味あれば。
(@hrykskmtさん)
ビルベルギア ハレルヤ
形も色もとても綺麗ですね
ビルベルギアには
こういう赤に染まるものがけっこうあります
白色が
斑に入ったりストライプが入ったり
色々交配で作られてます
(@amiamieaustraliaさん)
ホヘンベルギア パリセイド
こちらはくすんだピンクですね
シンゴニウムにもこんな色がありますね
ドミンゴスマルティンス×ラノーチェ

青い…流石に写真写りの問題か



むむむ
◆色について
これらだけでなく
世界には色々な色の植物がありますよね
それぞれにはきっと
その個体の生存に必要なことなんですよね
何故こんな色をしてるのか

最近調べ始めたばかりですが
web上でなかなか答えに辿り着くことが
できていないです

そんな中
植物の光合成に1番良いのは黒
っていう大学教授の記事を拝見しました
しかも複数。
緑は寧ろ効率が比較的良くないらしいです笑
逆になぜ植物は緑なのか
というテーマ設定でした。
植物面白すぎる

黒は光を吸収するからってことなのかな
一方で黒は虫には認識できない
という話もあるわけですが
そーなると黒いバラとかは何のために黒いのやら…
◆仮説
虫の話は置くとして
かなり乱暴になりますが
黒い植物は生存に本気出してる
ってこのなのか

というのが今のところの仮説です

本来日光が欲しい種だけど
環境的に日陰が多くて
やむを得ず最大限光を効率的に活用できるように
黒くなったと。
とはいえ
黒い植物も日に当てるとさらに
きれいな黒になる
みたいな話もあるし、
必ずしも日陰の植物は黒ではないので
そーなると仮説が全く妥当ではない気もする…

むむむ
◆まとめ
なんにもまとまらないですね
とりあえず興味が湧いてきたので
もう少しちゃんと調べたいですね

オススメの本やページあれば
教えてください

本日はこの辺で
ほなまた〜
