お仕事を、休職させていただいたおかげで、家でのんびりとゆったりと毎日を過ごし、時には未来への不安と戦いながら、この日がやってきました
入院の日
前日までは不安で泣きそうで怖いんだけど、不思議と前回と同じで、病院に入ると覚悟が、決まります
前日までは不安で泣きそうで怖いんだけど、不思議と前回と同じで、病院に入ると覚悟が、決まります入院の手続きを済ませて、いざ病棟へ
今回は大部屋と、個室とあったのですが、前回の痛みや、トイレへの辛さを考え、個室に入ることにしました
個室にしてほんとに良かったなと思っています
個室にしてほんとに良かったなと思っています担当看護師さんと挨拶をし、この後の流れを説明され、部屋でダンナさんと待機
前回は個人病院、今回は医大なので規模の違いには驚かされますコンビニもあるし、スタバもある
笑
コンビニもあるし、スタバもある笑まずは、先生の診察に呼ばれて、外来の方へ。
初診、術前検査、術前検査結果、と三回通院したのですが、この時はK先生でしたので、てっきり、この先生が執刀医だと思ってましたが違いました
H先生が執刀医ということで、診察をしてもらいました説明と内診だったのですが、この時の説明で先生が
説明と内診だったのですが、この時の説明で先生が綺麗に取れると思うよと言って下さり、とてもほっとしました
K先生には難しい手術だと何度か言われていたので、子宮のなくなる可能性をかなり高く感じていましたが、H先生は物腰柔らかで、喋り方もゆっくりした優しい口調で、とても安心することができました
可能性は0ではないけど、子宮が残るんだという希望がみえて、より、手術後の辛い時期もがんばろうと思えました
その後、輸血の可能性があることや、合併症などの説明を受け、麻酔外来へ行き、硬膜外麻酔の説明や、診察をうけ、病院へ
病室では、ダンナさんと今後に希望がみえたことを喜びながらまったりと過ごし、16時に下剤を飲みました
たぶん前回と同じ下剤だとおもいますが、紙コップに氷と一緒に入れてあって逆に飲みづらく、今回はえづきながら頑張って飲み干しました
医大では手術の時間が、決まっておらず、前の方が終わったら呼ばれるというシステムらしく、たぶん15時頃になるだろうとのことで、でももしかしたら早くなったら13時とかもありえるとのことで、ダンナさんはまた明日12時に来る約束をして別れました
いなくなるとやっぱりさみしい
その後は採血や、バイタルチェックがありました
やはり今回も6.7回は、トイレに肛門が死ぬ…
肛門が死ぬ…前回と同じく、あまり眠れないまま手術当日を迎えます