― RaceGaugeは次のステージへ ―

 

皆様、こんにちは。

2026年より、「レースゲージ通信」はブログ形式としてお届けしてまいります。


これまで以上に、開発の背景や技術への想い、そして今後の展開について、
より深くお伝えしていく予定です。

 

今回のお知らせのテーマは、
「株式会社インパルスのアライメントへの追求」です。

 

RaceGaugeを開発・製造・販売する株式会社インパルスが、
ホイールアライメントという分野において、
次にどこを目指すのか──その一端をご紹介いたします。

 

近日、レースゲージ公式ホームページにて公開予定の
新たな取り組みはこちらです。

 

■ Webシステムの開発を決定しました

施工店からユーザー(お客様)へ、
アライメント測定結果をレポートとして提供できるWebシステムの開発を決定しました。

本システムは、

  • ユーザーへの分かりやすいレポート提供

  • 作業者のアライメント技術向上の支援

  • 測定データの有効活用・蓄積

を目的とし、アライメント作業そのものの価値を高めるツールとして設計しています。

単に数値を測るだけでなく、
「理解し、活用し、次の判断につなげる」
そんなアライメント環境の構築を目指します。

 


■ 国際トレーサビリティ対応製品の追加

これまでRaceGaugeは、
レースで使える繊細なアライメント調整を実現することをコンセプトに、
製品ラインナップを展開してきました。

 

今後はその思想を継承しつつ、
自動車ディーラー・整備工場向けに、

 

国際トレーサビリティに対応した検査成績証を発行する
「ホイールアライメント・マスターゲージ」

 

の提供を開始いたします。

 

測定結果に「裏付け」と「証明」を与えることで、
より高い信頼性が求められる現場にも対応していきます。

 


■ ホイールアライメント・マスターゲージ R&D

高精度測定を実現したマスターゲージに加え、
研究・開発用途に特化した
「ホイールアライメント・マスターゲージ R&D」も展開予定です。

 

測定の再現性、構造精度、検証用途を重視し、
開発・評価の現場で“基準”として使える測定器を目指します。

 


■ 測定基準器への挑戦

株式会社インパルスはこれまで、
国際トレーサビリティに対応した測定体制の構築をはじめ、
性能および信頼性の向上に注力してきました。

 

KEYENCE XM-5000、CREAFORM HandySCAN Black Elite といった
高精度測定設備を活用し、これまで困難とされてきた

 

ホイールアライメントの測定基準器

 

の開発に取り組んでいます。

 

アライメントを「調整技術」から「測定技術」へ。
そして「経験」から「基準」へ。

 

RaceGauge、そしてMasterGaugeは、
そのための進化を続けていきます。

 

株式会社インパルス レースゲージ事業部