なんとか娘の誕生日に間に合いました。
慣れないことをして疲れました。
基本1×4材と角材でできています。天板のみパインの集成材を使いました。
工具が揃っていないので、蛇口やコンロのつまみを加工するのが一番難しかったです。
シンクは、kitchen kitchenでホーローのボウル(19.5cm)を購入しました。
塗装は、白がミルクバターペイント、茶色い部分はオスもカラーのチークです。
木目を残すために、ミルクバターペイントは水でうすめました。
一般的なものよりちょっと奥行きが深かったんですが、手前を作業場所としてうまく使っているので結果オーライです。
娘用なので全体にエイジング加工するのはやめて、フックのバーのみエイジング加工しています。
端材にオスモカラーを塗ってからミルクバターペイントを重ね塗りしてエイジング加工してみました。
ちょっとわかりにくいですね。
オスモの色が濃すぎでグレーぽくなってしまいました。全体にやらなくてよかったです。
リビングにおいてもいいように考えたんですが、ちょっと渋すぎですかねえ。
早速、フライングで喜んで遊んでいます。
ままごとグッズは長女のものがいろいろあるんですが、今まではあまり遊びませんでした。
キッチンができてから、ままごとに興味を持った見てたいです。
頑張って作った甲斐がありました。