いやすっかりラーメンはご無沙汰で、先月あたりに一回「雨は、やさしく」さんにお邪魔した程度なんだけど、先日立ち寄ったお店が素晴らしい出会いだった。
十数年ぶりにおじゃました「ゆげや」さんのこってり味噌ラーメン卵のせ。その十数年前はあまり印象に残らなかったんだけど、恐ろしくうまい。ちなみにこの日は最強寒波の日だったんだけど、この寒さに濃い味噌ラーメンが最高にマッチした。この日以来3回お邪魔してしまった。やはりその土地の風土が味を創るのだと思う。だから四季のハッキリしない土地では野菜や料理がボヤけた味になる気がする。という持論。違うかもしれないが、とにかく超美味しかった!一位です!比羅夫のグラウビュンデンでお茶を。あーうまい。
★★★
改めましてどーも!いきなり館ひろしのハズキルーペ風タイトルで始まりましたが、それもそのはず、またまた某所でオールドのフェンダーアンプを弾いてきましたよ!
まずはシルバーパネルのデュアルショウマンアンプ。でもメンテナンスがイマイチでノイズやら何やらで真価を見出せず。残念。
お次はなんと!68年のツインリヴァーブ!68年といえば現在リイシュー、というか、カスタムとして若干アレンジされたものが復刻されているが、これはオリジナル。シルバーパネルに切り替わった年で、ドリップエッジといってスピーカーネットにアルミ枠が付いているのが特徴。この頃はまだ内部回路はブラックフェイスと同じとか?ビートルズがビルの屋上で使っていたとかで、ビートルズおじさんにも人気らしい。何より68年あたりはロックの歴史を見るに凄く良い時代。ビートルズが終わりかけ、ジミヘン、クリームが活躍。ツェッペリン、クリムゾン前夜。みたいな。すごく乱暴に書けばね。そんな時代の空気を体感できる、ってわけで弾いてみる。
いや衝撃。超絶気持ちいいんですけどー!まずはよくメンテナンスされていることが素晴らしい。時代を感じさせない。ノイズの一つもない。そしてきらびやかでありながら、深くて甘い。で、やっぱり弾いていて、なんか「弾力」があるんだよね。これいいなぁ!ツインリヴァーブはツィードのツインの頃から整流部がソリッドステートで、大音量でも歪まない設計らしいんだけど、これはちょっとクランチする感じがあってそれがまた良い。ギブソンのギターと合いそうな。
やー軽量のアンプを探していたのに、まさかツインリヴァーブがほしくなっちゃうとはね!うーん運べないしなぁ。悩ましい、、
帰宅後、改めて筆者のアンプを弾くと、あの深い箱鳴りとは違うけど、基本のテイストは変わらないし素晴らしい。やっぱりデラリバ最高です。
まあでもこうして体感したものは情報として蓄積するし、最近は筆者くらいになると何故か良いアンプを弾くと温泉に入ったように癒されるのよねー。ちょっとおかしわよねー。
まだまだアンプ旅は続く。

