どーも。
★★★★
元クリームのジャックブルースが亡くなったとのニュースが。
言わずもがなのたくさんのロックベーシストに影響を与えた方。ロックとジャズの交差点に立ってきた方でもある。闘病なさっていたが、晩年にクリームの再結成が出来て本当に良かったですね。
そんなブルースさんの演奏を。トニーウィリアムスのライフタイム。マクラフリン、ラリーヤング。クロスオーヴァー、というかこのころ既にもうノイズ/アヴァンギャルドの先駆けともいうべきプリミティヴなエネルギーを放出している。
クラプトンに憧れるギタリストたちに呼ばれるセッション仕事も多い方でした。どうぞ安らかに。RIP!
★★★★
テレビ批評
土曜日は師匠からジミーペイジがでるらしいよとメールをいただいていたNHKのSONGS、レッドツェッペリン特集を見た。特に見どころのない今まで作られてきた凡百のドキュメントと変わらない内容。未だにこれかと悲しくなる。製作側からすればジミーが来日するらしいからいっちょやりますか、ちょっと自慢になるから会ってみたいし。くらいの感じ。
製作側の意図は簡単に透けて見える。ツェッペリン愛が弱く、本やウィキペディアでロックヒストリーを勉強したような人間が番組を作ろうとするとどうしても「天国の階段」をピークに持ってこようとする。これがイーグルスなら「ホテルカリフォルニア」になるが。
しかもこの長い「天国への階段」を今回はノーカットで放送!、ときた。いまどきそれを売りにしちゃうか。30分番組なのに。しかも既出の映像、音源。そんな時間があるならジミーの話をたくさん聞きたいのに。
製作者が意図した成功と挫折のドラマチックな番組のシナリオは、、
ジミーがすごいメンバーを見つけてバンドをスタート。特別なケミストリー
↓
ファーストがヒット、ハードロックの基礎を作る
↓
ツアー中にレコーディングをこなしセカンドをリリース。大ヒット
↓
幅を広げ「Ⅲ」では爆音だけでなくトラッドフォークを導入。しかしローリングストーン誌を中心とした米メディアが酷評
↓
バンドは行き詰まり、メンバー全員で合宿してレコーディングに取り組む。「Ⅳ」リリース。メディアに抵抗しアルバムジャケは無記名に
↓
そしてついに「天国への階段」というハードロックの激しさとフォークの静けさが融合した名曲が完成←ここがピーク
以降のアルバムは「その後もヒットを飛ばし、、、」で駆け足で省略し、プラントの息子、ボンゾの死に触れて解散、のちにボンゾの息子が参加して再結成という感動ストーリーで終了。
といった具合。
実際はサウンド的には「Ⅳ」以降、新たな地平に進むし、困難な状況で製作されたシンプルでソリッドな「プレゼンス」にも言及してほしかった。
てゆうかもうね、今更ツェッペリン特集なんて楽しみにするのはずっとロックを聴いてきたオヤジオバサンばっかりなんだから、こんな浅く歴史をなぞった番組をやってもガッカリするだけです。
以前どっかの局でイギリスの田舎まで行ってロイハーパーを取材して、英国トラッドフォークの切り口からツェッペリンサウンドに迫ったのがあったけどあれはなかなか面白かったな。
とはいえギターをいじりながらカウチで見ていた自分は天国への階段をツェッペリンとセッションして楽しんだわけでありますが。
今回の番組はジミーの撮りおろしインタビューがあるのだけが唯一の救い。にしても今までと少し違う切り口で今まで聞けなかった話を引き出してやろう、くらいの気概がほしいものであります。
再放送もあるようなので気になる方はどうぞ。
なんつってー!いささかアツくなりすぎたが自分のブログなので好き勝手に書かせてもらった。
★★★★


こちらは20数年来筆者の所有するK.nyui。MoonやVanzandtの流れのギターで現在も少量ずつ製作されているようだ。
このk.nyuiは大学時代に師匠が絶賛されており、我ら後輩のサークル部員たちはこぞってオーダーしたものだ。当時の師匠のカリスマ性、影響力が垣間見えるエピソード。筆者にとっては4本目に入手したギターにして初めて手にしたまともなギター。それ以前のは人にあげたりいじってボロボロにしたりして既に手元にはない。
このギターで上達もしたし一番長く付き合ってきた相棒的な存在。一時頭がおかしくなりこのギターにもぐっちゃぐちゃのペイントを施したりもしたが、何とか無事生き残った。
仕様はセミオーダーで指定。当時はストラトのトラッドマナーも知らないので、指板はエボニーのフラット22ジャンボフレット。塗装はラッカー。クリーム色に近いホワイトに鼈甲ピックガード。ピックアップはデフォルトのハーモニックデザイン。ラージヘッドは作れないと言われた気がする。
購入からほぼノーメンテで使用し、サビ汚れも多くてかわいそうな感じだったので昨年初めてこのギターをショップにリフレッシュに出した。ナット、内部電気部品全交換。ピックアップはフロントのみダンカンに。
そして今回ルックスをお色直し。ピックガード変更。よりシンプルにホワイトの3プライを選択。


非常に普通でシンプルでうっすーい感じのストラトに仕上がった。これで狙い通り。すごくいい感じ。ますます愛着が湧いたのでありました。
★★★★
今日の一曲
ブルースの巨人シリーズ、最後はこの方BBキング。筆者は80年代後半からしか知らなかったんだけど、こうして若い時のプレイを聴くとまただいぶ迫力が違う。でもどちらもリズムの間を飛び跳ねるというか、スイングしている感じ。かっこいいなー!改めて客観的に見るといつも感想が「かっこいいなー」ばっかり。もういい大人なので考えないといけませんな。ははは。じゃどーぞ!
★★★★
元クリームのジャックブルースが亡くなったとのニュースが。
言わずもがなのたくさんのロックベーシストに影響を与えた方。ロックとジャズの交差点に立ってきた方でもある。闘病なさっていたが、晩年にクリームの再結成が出来て本当に良かったですね。
そんなブルースさんの演奏を。トニーウィリアムスのライフタイム。マクラフリン、ラリーヤング。クロスオーヴァー、というかこのころ既にもうノイズ/アヴァンギャルドの先駆けともいうべきプリミティヴなエネルギーを放出している。
クラプトンに憧れるギタリストたちに呼ばれるセッション仕事も多い方でした。どうぞ安らかに。RIP!
★★★★
テレビ批評
土曜日は師匠からジミーペイジがでるらしいよとメールをいただいていたNHKのSONGS、レッドツェッペリン特集を見た。特に見どころのない今まで作られてきた凡百のドキュメントと変わらない内容。未だにこれかと悲しくなる。製作側からすればジミーが来日するらしいからいっちょやりますか、ちょっと自慢になるから会ってみたいし。くらいの感じ。
製作側の意図は簡単に透けて見える。ツェッペリン愛が弱く、本やウィキペディアでロックヒストリーを勉強したような人間が番組を作ろうとするとどうしても「天国の階段」をピークに持ってこようとする。これがイーグルスなら「ホテルカリフォルニア」になるが。
しかもこの長い「天国への階段」を今回はノーカットで放送!、ときた。いまどきそれを売りにしちゃうか。30分番組なのに。しかも既出の映像、音源。そんな時間があるならジミーの話をたくさん聞きたいのに。
製作者が意図した成功と挫折のドラマチックな番組のシナリオは、、
ジミーがすごいメンバーを見つけてバンドをスタート。特別なケミストリー
↓
ファーストがヒット、ハードロックの基礎を作る
↓
ツアー中にレコーディングをこなしセカンドをリリース。大ヒット
↓
幅を広げ「Ⅲ」では爆音だけでなくトラッドフォークを導入。しかしローリングストーン誌を中心とした米メディアが酷評
↓
バンドは行き詰まり、メンバー全員で合宿してレコーディングに取り組む。「Ⅳ」リリース。メディアに抵抗しアルバムジャケは無記名に
↓
そしてついに「天国への階段」というハードロックの激しさとフォークの静けさが融合した名曲が完成←ここがピーク
以降のアルバムは「その後もヒットを飛ばし、、、」で駆け足で省略し、プラントの息子、ボンゾの死に触れて解散、のちにボンゾの息子が参加して再結成という感動ストーリーで終了。
といった具合。
実際はサウンド的には「Ⅳ」以降、新たな地平に進むし、困難な状況で製作されたシンプルでソリッドな「プレゼンス」にも言及してほしかった。
てゆうかもうね、今更ツェッペリン特集なんて楽しみにするのはずっとロックを聴いてきたオヤジオバサンばっかりなんだから、こんな浅く歴史をなぞった番組をやってもガッカリするだけです。
以前どっかの局でイギリスの田舎まで行ってロイハーパーを取材して、英国トラッドフォークの切り口からツェッペリンサウンドに迫ったのがあったけどあれはなかなか面白かったな。
とはいえギターをいじりながらカウチで見ていた自分は天国への階段をツェッペリンとセッションして楽しんだわけでありますが。
今回の番組はジミーの撮りおろしインタビューがあるのだけが唯一の救い。にしても今までと少し違う切り口で今まで聞けなかった話を引き出してやろう、くらいの気概がほしいものであります。
再放送もあるようなので気になる方はどうぞ。
なんつってー!いささかアツくなりすぎたが自分のブログなので好き勝手に書かせてもらった。
★★★★


こちらは20数年来筆者の所有するK.nyui。MoonやVanzandtの流れのギターで現在も少量ずつ製作されているようだ。
このk.nyuiは大学時代に師匠が絶賛されており、我ら後輩のサークル部員たちはこぞってオーダーしたものだ。当時の師匠のカリスマ性、影響力が垣間見えるエピソード。筆者にとっては4本目に入手したギターにして初めて手にしたまともなギター。それ以前のは人にあげたりいじってボロボロにしたりして既に手元にはない。
このギターで上達もしたし一番長く付き合ってきた相棒的な存在。一時頭がおかしくなりこのギターにもぐっちゃぐちゃのペイントを施したりもしたが、何とか無事生き残った。
仕様はセミオーダーで指定。当時はストラトのトラッドマナーも知らないので、指板はエボニーのフラット22ジャンボフレット。塗装はラッカー。クリーム色に近いホワイトに鼈甲ピックガード。ピックアップはデフォルトのハーモニックデザイン。ラージヘッドは作れないと言われた気がする。
購入からほぼノーメンテで使用し、サビ汚れも多くてかわいそうな感じだったので昨年初めてこのギターをショップにリフレッシュに出した。ナット、内部電気部品全交換。ピックアップはフロントのみダンカンに。
そして今回ルックスをお色直し。ピックガード変更。よりシンプルにホワイトの3プライを選択。


非常に普通でシンプルでうっすーい感じのストラトに仕上がった。これで狙い通り。すごくいい感じ。ますます愛着が湧いたのでありました。
★★★★
今日の一曲
ブルースの巨人シリーズ、最後はこの方BBキング。筆者は80年代後半からしか知らなかったんだけど、こうして若い時のプレイを聴くとまただいぶ迫力が違う。でもどちらもリズムの間を飛び跳ねるというか、スイングしている感じ。かっこいいなー!改めて客観的に見るといつも感想が「かっこいいなー」ばっかり。もういい大人なので考えないといけませんな。ははは。じゃどーぞ!