真夜中の栄、裸婦像鑑賞ツアー!
そろそろ時効とであろうということで、08年5月に開催された真夜中の裸婦像鑑賞ツアーのレポートを書こうと思います。
ただし、真面目な方、非常識が苦手な方、いわゆるブラックジョークが苦手な方は、
見るときっと不愉快になると思いますので、この先は絶対に見ないで下さい。
と書いたのにも関わらず見てしまいお怒りの方は、バッティングセンターか、カラオケか…、
とにかくその怒りを私にはぶつけないで下さい。
嫌われるのは良いですが、叱られるのは嫌いです。
申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。
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と、いうわけで、
至極高尚なこの芸術体験ツアーは、名古屋市、栄のセントラルパーク周辺で開催されることになった。
名古屋の迷店「出雲」の板前シゲちゃんが、
「夜中のセントラルパークで裸婦像の泣き声が聞こえるんだ!」
と言い出したのは午前0時。
毛: 「うーむ、それは是非とも救ってやらねば!」
と言ったと思った次の瞬間!
毛: 「うーむ、これでまた二人も可哀相な裸婦を救うことができた。」
と満足していると、中村氏が叫んだ。
中村: 「ヨース毛先生!むこうのベンチで母子が泣いています!」
毛: 「なにー!救わねば!」
毛: 「あぁ、今夜だけで4人も救うことができた。悲しいことだが、よかったよかった。」
すると、また中村氏が叫んだ。
中村: 「ヨース毛先生!噴水の上からも泣き声が聞こえますっ!」
毛: 「なにぃ!それは遺憾!救わねばっ!」
中村: 「ヨース毛先生!」
毛: 「なんだうるさい、この裸婦はまだ救われて…」
中村: 「警察だ~!逃げろ~! キャー!…」
どこから見ているのか、名古屋の警察は仕事が速い。
まったくもって心強いことだ。
色々と大変なので、良い子は絶対に噴水の中には入らないで下さいね。
投稿! laf-No.12 「海」 広島県福山市
投稿者:広島県福山市在住、ラフネーム:なんちゃってさん、34歳、男性
"ラフ蔵"からのメッセージ
「タイトルとポージングがこれほど乖離している裸婦像も珍しいと思います。
この体勢からも想像できますが、彼女の右手は力いっぱいに握り締めている状況からも、
腹筋に相当な力を加えていることが伺えます。ただし、これが何のアピールか
私には分かりません。ヨース毛先生のご講評をお願いしたいです。」
毛評: 「なるほど、確かにタイトルとポージングの乖離さ加減が気になりますね。
しかし、ということは、タイトルとポージングの関係性を見つけることができたなら、
きっとそれが作者君の表現したかったポイントであるのかもしれません。
と、考えてみると、ポイントは『握り締めた右手』、ではなく、
そっと陰部を隠している"左手"にこそあるのではないでしょうか?
かくも多大なる腹筋力を行使してまで彼女は陰部をそっと隠したかったのです!
何故なら、そこは『海』だからです!海水が浸入してはならんのです!
『海水』とは、『血』であり、汚いものです。
つまり、不貞しまいと激しく葛藤する女の強烈な心情を、「海」を通じて表現したかったのであります。
そうであるに違いないのです。きっと。
もはや、足がきれいだ、とか、顔が変だとか、言う意味が無くなってしまった。
私の推論が正しいとして、評点します。」
毛評点: 63点
投稿! laf-No.11 薄衣型婦人立像 北名古屋市
投稿者:愛知県在住、ラフネーム:ぼるヴィっく&アズキ馬ーさん、31~35歳、女性
"ラフ蔵"からのメッセージ
「健康的。(byぼるヴィっく)
ミステリーサークルを待つ女。(byアズキ馬ー)
先生、毛評お願いします。」
毛評: 「ふむふむ、花の30代女子2人(?)からの投稿ですね。まったく嬉しいもんです。
いやぁ~、しかしこれまた素晴らしい立像ですね!
胸が張り始めた淡い少女。スクール水着でしょうか?
着てはいるはずなのに、着ていない…
きっと作者は水着の少女をこういった禍々しい目で見ているのでしょうね。。。
男の想像力は万能で自由だ!
と言えば、カッコ良いのだが、裸婦像の名を借りてそれを具現化してしまうのはどうだろうか…
かくも卑猥な像を公衆の面前に建立するのはいかがなものか…
と思いつつも、田んぼの真ん中だし、ま、いっかね。
作者の捩れた変態性が見えてとても素敵な作品ですね。」
毛評点: 88点









