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すずめの若鳥怖いもの知らず。
巣立ったばかりのころには、親鳥に連れられてきた。
親鳥は人間が投げたパンを拾って、鞄に荷物でもつめるように小雀の開いた口につっこむ。やがて小雀が一人餌になると、兄弟だけで餌もらいにくる。
すずめにかまっていると、足元はカメだらけ。
愛嬌ふりまく
もたもたしていると
乾燥エビ順番待っている。
まるで飼っているカメのように靴ひもひっぱる。
平泳ぎしているカエル。
ヒバカリが軽やかに通り過ぎた。